2016年10月17日月曜日

ぼーっとせ【られん】よ

こんばんは、たっちーです。

うるおしてますか、喉。
すっかり秋に突入しつつある日本列島、高温多湿王国の高知の風も若干乾いてきたように感じる今日この頃であります。
もっとも私は近所迷惑レベルの音痴のため、喉をだめにしたらカラオケで困る、なんてことはありませんが、今年何度かガラガラになり「酒ヤケじゃねっス」と言い添えるのがいささか面倒になりました。
皆、乾燥が気になったらマスクをして守りませう。

おはようございなす

昨晩も非常に早い時間にオフトゥンへINしたわけですが、目覚まし時計の鳴る数分前に、雷に打たれたかのごとく跳ね起きたので不思議です。

大正の振興局へ向かうと、デスクで迎えてくれたのは3兄弟でした。

個性がゆたか

ありがたい、お野菜のおすそ分け。
なむなむ。

終日、いよいよ今週末に迫った鉄道×音楽イベントの準備、準備、準備。

正直なところ、全くもって間に合う気がしないパッツンパッツン状態ではありますが、ご来場の方にはテンパってる自分の姿もアトラクションの一つとして楽しんでいただけるかと(超絶開き直り)。

嬉しい差し入れは続く

余裕なくPCと会話をしていますと気が滅入りがちですが、差し入れをいただくとテンションは上がります。

四万十町名物・新聞バッグ

先月、にぎわい拠点で行った四万十高校生による販売イベント「もりだばマルシェ」の記事が掲載された、高知新聞の紙面が表に出るように作ってくださったのだそう。

お心遣いが嬉しい。
拠点に飾らせていただきまひょ。


やや、短い

今日の投稿が極めて短いのは、仕事をサボっていたわけでも、ネタ探しに飽きたからでもないのよ、という言い訳です。

何しろ、終日ヘッドがトゥー・エイクだぜ!

オラに元気をくれたまえ

何なの~保険証の再発行まで病院かかりたくないのに~

と誰に言える文句でもございません。
そもそも体調不良アピールって度が過ぎると(かつ、別にそんなに親しい相手じゃなかったりすると)、なかなかに鬱陶しいのであります。

こんなヘロヘロでイベント当日を迎え【られん】! と自分に喝。 大沢親分も天国から喝。

てんで、本日の高知ことば【~られん】は動詞の後ろについて、禁止の意味を表します。
 例)こりゃ、いくら寒いからってコタツで寝【られん】よ!
標準語だと、不可能の意味に聞こえますよね。

本日も早めにおフトゥンにくるまれたいと思います。

ほんじゃーに。

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