こんばんは、たっちーです。
帽子被ってますか、炎天下。
ちなみに横浜から帽子をもって来なかった私、早めの誕生日プレゼントにいただいたのを毎日愛用しております。
この日射しの下に頭皮さらすなんて、ただでさえ薄毛なのに自殺行為です。
ちなみに横浜から帽子をもって来なかった私、早めの誕生日プレゼントにいただいたのを毎日愛用しております。
この日射しの下に頭皮さらすなんて、ただでさえ薄毛なのに自殺行為です。
はじめてーのー××
毎度お馴染み、流浪の初体験シリーズ。
本日はこちらであります。
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| らったった | 
今朝はお手伝いする気満々で家を出たわけでありますが、『ええ!そんな格好じゃできんろ!!!』と全力で止められます。
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| きちんと装備しないとできません | 
個人的には防水スニーカーで備えたんですが……すみません、覚悟甘かったです。
日焼けぶりからハマっ子とは思われませんが、草刈りマシーンにお目にかかったことはありません。
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| 刃って取り外し可能なのね | 
完全にお邪魔虫ですが、せっかくだしと持たせていただきました。
存外重い、上に思うように刈れない。
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| 刈った草はこれで集めます | 
ついでに、芝刈り機ドライブにも挑戦させていただきます。
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| MT とろうとして断念した、あのクラッチをいじった | 
ぬぬぬ、こちらも思うようにはいかず。
曇り空だったおかげで、暑さで死にそうということはなかったものの、いやはやこりゃ大変な作業であります。
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| 刈った草も移動させねばなりません | 
またしても青春 by大正中学校
皆さんがまだまだ作業をやりゆう中で早々に抜け出し、向かうはきらら大正です。
というのも、大正中学校のビッグバンド『FAIRY PITTA』が全国大会に出場することになり、壮行会が開かれたため。
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| 写真はブレても音質はブレない | 
私自身、先日の『かっぱサミット』で演奏を聞き、その音色に惚れ込みました。
かっこいいんです、本当に。
中学生までピアノをかじっていたぐらいの素人ですが、中学生でここまでできるんだなあと尊敬。
壮行会にも多くの方が応援に訪れていました。
彼らの参加する、第32回「スチューデント・ジャズ・フェスティバル」は今週19日に神戸で開催されます。
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| みんなすごく仲良しです | 
私は本日突撃訪問したわけですが、顧問の先生・部長さんはじめ快く取材に応じてくださり大変助かりました。
地元の星として、全力応援です。
結局行き着くはこれ
協力隊の良いカメラを使い、キラキラの中学生を残念な技術で写真に収めたのち、早々で窪川へ戻ります。
向かうは、窪川のさくらさんです。
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| 奥まったところにあり、携帯片手にうろうろ 探して発見 | 
また呑んどるやないかーい!
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| 枝豆と冷奴さんは酒飲みを | 
だって、草刈りの打ち上げというからには行かないわけには・・・
いや、私は大して刈ってないんです、すみません。
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| 茄子ってなんでこんなに油に合うかしら | 
刺身などナマモノはメニューにないお店でしたが、ほかにも美味しいものはたくさん、肴に困ることはありません。
ああ、今日もカロリーオーバーは否めない(白目)
こちらに来る前に体重計らなかったのが良いのか悪いのか?
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| 焼きう!どーん! | 
というわけで(全然脈絡はないけれど)、本日の高知ことばは【そそくり】です。
【せっかち】や【そそっかしい】の意味で使われ、類義の【いられ】より若干愛嬌のある感じだそう。
 例)あいつは【そそくり】だから、〆のうどんが茹で上がるのを待てんのよ。
「そそくる」という他動詞(=せかせかと物事をやる)として源氏物語でも使われていることばで、歴史は長いようです。
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| 皮剥けることが草刈りの たったひとつの勲章〜♪ | 
初の草刈り体験で思ったのは、【そそくり】にはあまり向かない仕事だということ。
だって、いくら刈って捨てていっても、そのそばからまたニョキニョキと生えてきているのがわかるんだもの・・・
「スプーンでこの池の水をすべて汲みな!」並みの途方もない仕事であります。
なんにせよ、良い経験をさせていただきました。
ほんじゃーに!
 
 
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