おこんばんは、たっちーです。
立ってますか、鳥肌。
関西ではサブイボとも言われるそうですが、このことばをチョイス(?)した人は最高にセンスがありますよね。
気温が下がったときはもちろん、風邪で悪寒がするとき、おぞましいものを見たり聞いたりしたとき、総毛立つ瞬間というものがあるのです。
「どうして、自分はあんなことを・・・・・・」なんて後々振り返るとぞっとするようなことが、私自身どうもここのところ多い。
マイスキン・イズ・ライク・チキン。 ん? バードかしらん。
大正駅前にぎわい拠点は火・水はお休みですが、 私はお休みではありませんので、ROUTE381で西へ向かいます。
というのも、午前中に拠点で打ち合わせがあるから・・・と出勤したのですが、着くや否や「明日に変更していただいていいですか」とのTELテルてれふぉん。
おうふ。
ということで、今後やりたいと思っている「フューチャーセンター(セッション)」のお勉強をいたしました。
いつまでに、どこまでを実現できるか定かではありませんが、リサーチしていると「早くやってみたい」とワクワクが止まりません。
うっしゃ、気合い入れ直して頑張っぺ!!
午後からでかけたは、田野々小学校。
なんのためって?
大正地区の小・中学校4校が一同に会し、音楽会を開催するというので、行かぬ訳にはいきません。
プログラムを見るだけでワクワクしてしまいます。
はじめに、参加者全員で「Believe」を斉唱したのち、北ノ川小学校の合唱と合奏が始まります。
人数が少ないのに、厚みのある歌声が印象的です。
続いて田野々小学校、レベルが高いとは聞いていたものの、正直、甘くみていました。
男声合唱団「三代目GYOSEIブラザーズ」はさすが全国大会にも出場しただけあって、声量も声の透明度も 並み外れています。
ちなみにこの名は、合唱の強豪校である「暁星中学校」に憧れたことに由来し、二代目が卒業し中学へ進学したからだそう。
全体合奏の「アフリカン・シンフォニー」は、どの楽器も非常によく練習していることが伝わりました。
北ノ川中学校も、人数が少ないのにようここまで声量が出せるなと感心します。
合奏も、カホンを使うなど編成に工夫が凝らされていました。
大正中学校は、何が素晴らしいって、アレンジです。
「L-O-V-E」は合唱から始まるのですが、手拍子あり、リコーダーあり、手で曲名の頭文字を作るもあり、と観客を飽きさせないのです。
大正中音楽部「FAIRY PITTA」は期待を裏切らない、もはや安定の域です。
新鮮だったのは、普段地域のイベントで舞台に立つときはオリジナルのポロシャツ姿なのですが、今日は制服だったこと。 随分と印象が変わるものですね。
保護者の方をはじめ、地域の方もそれぞれの演奏に魅了されていました。
が、これほどレベルが高く、観客を喜ばせられる内容であるならば、もっとたくさんの人に聞いてもらいたいもの。
来年は、広報を少しでもお手伝いできたらなと、勝手に思います。
夕方、11月からオープンした町営塾「じゆうく」の大正教室へお邪魔しました。
放課後、自主的に教室へ足を運び、勉強するなんて、本当に尊敬します(なにせ塾へ行った経験がないもんで・・・)。
ちょっとばかし英語の添削をさせていただきましたが、簡単なスペルも自信がなくなっていることに気づき、改めて勉強せんといかんなと反省しました。
窪川へ戻り、向かうはお馴染み「古梵」さん。
焼き鳥の美味さは今更言及するまでもなし、おつまみもどれを頼んでも外れなしです。
何せ、ご主人の キャパシティが半端ではなく、メニューに載っていなくてもリクエストすれば大抵のものがハイクオリティで出てくるもんで。
・・・って、ここへ来たのは飲みが目的じゃあなくってよ。
学校を巻き込んだイベントの企画会議をしよる【がかい】。
てんで、本日の高知ことば【〜がかい】は、動詞について【〜てるの】の意味で使われます。
例)今晩は冷えるけん、湯たんぽの湯を沸かしよる【がかい】。
幡多弁だそうなんですがちょっと情報源が心許ないので、「ちょっと違うんじゃない?」というご意見があればぜひご教示くださいまし。
ほんじゃに♪
立ってますか、鳥肌。
関西ではサブイボとも言われるそうですが、このことばをチョイス(?)した人は最高にセンスがありますよね。
気温が下がったときはもちろん、風邪で悪寒がするとき、おぞましいものを見たり聞いたりしたとき、総毛立つ瞬間というものがあるのです。
「どうして、自分はあんなことを・・・・・・」なんて後々振り返るとぞっとするようなことが、私自身どうもここのところ多い。
マイスキン・イズ・ライク・チキン。 ん? バードかしらん。
予定は狂ったけんど
大正駅前にぎわい拠点は火・水はお休みですが、 私はお休みではありませんので、ROUTE381で西へ向かいます。というのも、午前中に拠点で打ち合わせがあるから・・・と出勤したのですが、着くや否や「明日に変更していただいていいですか」とのTELテルてれふぉん。
おうふ。
画像がないので昨日の差し入れを |
ということで、今後やりたいと思っている「フューチャーセンター(セッション)」のお勉強をいたしました。
いつまでに、どこまでを実現できるか定かではありませんが、リサーチしていると「早くやってみたい」とワクワクが止まりません。
うっしゃ、気合い入れ直して頑張っぺ!!
レレレれべるが高い
午後からでかけたは、田野々小学校。なんのためって?
やっちまえ、フェス! |
大正地区の小・中学校4校が一同に会し、音楽会を開催するというので、行かぬ訳にはいきません。
楽しんじゃおうってばよ |
プログラムを見るだけでワクワクしてしまいます。
盛りだくさんさん |
はじめに、参加者全員で「Believe」を斉唱したのち、北ノ川小学校の合唱と合奏が始まります。
全校生徒でGO |
人数が少ないのに、厚みのある歌声が印象的です。
続いて田野々小学校、レベルが高いとは聞いていたものの、正直、甘くみていました。
ぼーいそぷらの |
男声合唱団「三代目GYOSEIブラザーズ」はさすが全国大会にも出場しただけあって、声量も声の透明度も 並み外れています。
ちなみにこの名は、合唱の強豪校である「暁星中学校」に憧れたことに由来し、二代目が卒業し中学へ進学したからだそう。
野球応援歌の定番を披露 |
全体合奏の「アフリカン・シンフォニー」は、どの楽器も非常によく練習していることが伝わりました。
制服がえい(そこ?) |
北ノ川中学校も、人数が少ないのにようここまで声量が出せるなと感心します。
合奏も、カホンを使うなど編成に工夫が凝らされていました。
斬新! |
大正中学校は、何が素晴らしいって、アレンジです。
待ってましたい! |
大正中音楽部「FAIRY PITTA」は期待を裏切らない、もはや安定の域です。
新鮮だったのは、普段地域のイベントで舞台に立つときはオリジナルのポロシャツ姿なのですが、今日は制服だったこと。 随分と印象が変わるものですね。
もっともっと、多くてもえい |
保護者の方をはじめ、地域の方もそれぞれの演奏に魅了されていました。
が、これほどレベルが高く、観客を喜ばせられる内容であるならば、もっとたくさんの人に聞いてもらいたいもの。
来年は、広報を少しでもお手伝いできたらなと、勝手に思います。
負けるもんか
夕方、11月からオープンした町営塾「じゆうく」の大正教室へお邪魔しました。放課後、自主的に教室へ足を運び、勉強するなんて、本当に尊敬します(なにせ塾へ行った経験がないもんで・・・)。
ちょっとばかし英語の添削をさせていただきましたが、簡単なスペルも自信がなくなっていることに気づき、改めて勉強せんといかんなと反省しました。
アボカドは裏切らない |
窪川へ戻り、向かうはお馴染み「古梵」さん。
焼き鳥の美味さは今更言及するまでもなし、おつまみもどれを頼んでも外れなしです。
ほっかほか |
何せ、ご主人の キャパシティが半端ではなく、メニューに載っていなくてもリクエストすれば大抵のものがハイクオリティで出てくるもんで。
・・・って、ここへ来たのは飲みが目的じゃあなくってよ。
学校を巻き込んだイベントの企画会議をしよる【がかい】。
てんで、本日の高知ことば【〜がかい】は、動詞について【〜てるの】の意味で使われます。
例)今晩は冷えるけん、湯たんぽの湯を沸かしよる【がかい】。
幡多弁だそうなんですがちょっと情報源が心許ないので、「ちょっと違うんじゃない?」というご意見があればぜひご教示くださいまし。
ほんじゃに♪
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