雨どころか、【こげる】ばあ？

こんばんわん、たっちーです。

たぷついてますか、二の腕。
世間には、足や手など体の様々な部位のフェチがいますが、私は女性の半袖からのぞく二の腕が好きです。
色白で、ほっそり〜ぷよぷよぐらいが良く（あまり立派だと腕に見えない）、つまみたくなります。
男女問わず見てしまうのはふくらはぎ、女性は足首がキュッとしていながらも適度に膨らみがあり、男性は筋肉がついていながらもボコッとしすぎていないのがえい（理想はカープのセカンド・菊池選手）。
だからなんだって話ですがに。

おことわろう

とにかく今日ではスーパー・ダイジェストで始めるしかありません、何せこの部分を書いている時点で午前三時ですもの。

さあ、始まるよー

何せ、一ヶ月以上練習してきた谷 干城ミュージカルが、ついに本番を迎えたのであります。

じゃじゃあん

いつも以上にしかしまあ、腫れてますよ、顔！
というのも昨日の前夜祭、さして量は飲んでいないのに大分酔いが回っていたようで、熟睡できず…
寝不足で迎えた朝なのであります。

出店もはじまるよん

とどのつまり、 公演はどうだったのかしらん。

との答えを、寝ぼけ眼でしたためるこの投稿で書くにはもったいない。

とにもかくにも心配されたお天気は、【こげる】ばあのお日様のおかげで気持ちの良い秋晴れ、4年ぶりの「街頭」公演が終わったのであります。

てんで、本日の高知ことば【こげる】は【日に焼ける】の意味で使われる動詞です。

　例）日焼け止め塗り忘れたき、今日はよう【こげた】ちや。。。。

明日の詳細レポートを待たれたし（誰も待ってない、てのは禁句。

ほんじゃーに！