2017年8月31日木曜日

【あぎ】がぁぁ

*本日、生きた証*
 AM:レッツゴー・ホスピタル
 PM:プロジェクト練り練り
   夜:真剣20代(以上)しゃべり場

のどごしいちばん

どもども、たっちーです。

ねるねるですか、ねるね。
化粧品のイメージが強い”カネボウ”(現在は”クラシエ”)ですが、お菓子やドリンクといった食品製造も手掛けています。
正統派(?)のガムや「ヨーロピアンシュガーコーン」のようなおなじみのアイスもある一方、ラーメンやお寿司の食品サンプルのようなお菓子が作れる「ポッピンクッキン」シリーズしかり、粉に水を加えて謎のドロドロをつくりだす「ねるねるねるね」しかり、風変りな製品も多いですね。
あれ、美味しいと思って食べる人いるのかしらん。

ねるといえば。

うどんの”味付け”は、つゆ/出汁やトッピングで変化をつけるのが普通ですが、麺そのものに味のモトとなる食材を練りこむ……なんてパターンもあります。
現在、四万十町は松葉川温泉の食堂にて、11月末までの期間限定で販売されている「宗田節うどん」もそのひとつ。

わおわお

土佐清水市で宗田節を製造・販売する「新谷商店」さんが香川の製麺会社と共同開発したもので、稲庭風の細い麺に節の粉末が練りこまれたざるうどんです。

つゆをつけずに口に含んでみれば、ほのかに香ばしいカツオの風味が薫り、ちゅるんと爽快なのどごし……UMEEEEE
もちろん、つゆにつけても美味。

そして定食でセットになっている「卵かけごはん」もそんじょそこらのとは違い、わが町の誇る仁井田米と卵にメジカの節をたっぷりとかけたもの。
普段、米を食べない私もペロリ……恐ろしい……

今・ココでしか食べられない涼しい味覚、食べ逃したら後悔しまっせ!


Goooじゃない

冷たい麺が恋しい気温、すなわち残暑厳しい西日本とはいえ、もうちょっと辛抱すればやってくる(と期待している)のは秋。

秋はやっぱり、

手羽ギョーザ

食欲ですよねぇ。

まぁ自分の場合は24時間365日、常時人並み以上に食い意地が張っているから関係ないっちゃ関係ないともいえる。
何だかんだと理由をつけて、思い起こせば先週水曜から週休2日しかとってないじゃない、我が肝臓。

大丈夫なの?
財布とカロリーも?

地獄の待ち時間

いやぁ、大丈夫じゃないので病院に行きました、本日。

しかれども、原因は肝臓でも内臓脂肪でもなく、お世話になったのは皮膚科であります。

何故って、もう、とにかく! かいーの!!!

助けてメディシン

以前からこのブログで散々ぼやいてきましたけれど、どうにも肌があまり強いほうではないらしく、数時間農作業をしただけで刺されに刺され、さらには草にまけて湿疹のようになってしまうのです。
で、今回、顔や服に隠れているところまでひどくやられてしまったってんで、もう我慢ならんとドクターに助けを求めたというわけです。

何も【あぎ】まで刺されなくてもよかろうに!!!! とブチ切れつつ、みなさんも虫刺されにはくれぐれもお気をつけてくださいまし。

てんで、本日の高知ことば【あぎ】は【あご】という意味で使われる土佐弁です。なお、【あぎと】とも言うそうです。

ほんじゃーに。 ボリボリ。


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