2017年8月23日水曜日

【Baa】さんに

*本日、生きた証*
 AM:なし
 PM:和歌山からのお客さまをお迎え
   夜:祝われる

どもほるんるん

どもども、たっちーです。

消えてますか、笑いジワ。
最近、マネされることが増えてきたのは、「っひゃっひゃっひゃぁ」という我が引き笑いでございます。
さんまにインスパイアされた訳ではありませんが、昔からその笑い方には特徴があるらしく、友人のお母さんに「あの笑い声が好き」という認識がされるくらい。
それはともかく、最近はシワが消えなくなって加齢を実感します。

加齢といえば。

本日、無事に老けることができました。

ありがとうよ

28歳ともなると、もう「アラサー」と自称しても「そんなこと~」というフォローもされなくなってくるお年頃であって、誕生日だからと安直に喜んでもいられないのですけれど。
とりあえず、いつまで続けるかわからない、見切り発車でスタートしたこのブログで、二回目の加齢報告ができたのはひとまず、めでたいことといたしましょうか。

各所から温かいメッセージをいただくと、こうして今ここで暮らしていることも全て皆々さまのおかげさまであるなと実感します。
嬉しいにゃあ

四万十では4軒目の新居(どんだけ)には、横浜からはバースデーカード、広島からはカープグッズなんかが届いたりして、にやにや。
心より、皆さまのお気遣いに感謝、なむなむです。

懐かしむ

ちなみに本日は、はるばる和歌山からお客さまがお来しになりまして、プチ四万十ツアーをやっていたのですけれど、それはまた後日のネタとして温存させていただきましょう。

で、誕生日ということで改めて思い起こしますのは、やはり子どもの頃のこと。
普段は「横浜出身」と自称、確かに人生で一番長く住所を置いていたし、現在の実家もそこにあるけれど、生まれたのは川崎で子ども時代の記憶もそこがメイン。

愛してる

幼稚園は小学校と敷地を共有していたのですが、定番のウサギ・モルモットだけでなくアヒルも飼われていて、お尻をぷりぷりふりながら歩く彼らがとにかく愛しくて仕方ありませんでした。
この頃からが仲が良く、小学校でもアヒルをテーマに一緒に絵を描いて遊んでいた友人も昨年結婚、今年出産を迎えてお祝いをしましたが、20年という時の流れの速さが身に沁みます。

ちなみにこちらのアヒルさん。
四万十町で移動動物園をやろうと準備を進めている、窪川の協力隊員の子たちです。
とっとこウマ太郎

先日、改善センターで行われた「40010サマーこどもクラブ」のレクリエーションの一環として、動物の一部を連れてきてミニ動物園が開催されたのです。
登場したのは、ポニー、ヒツジ、ヤギ、アヒル、カメ、モルモット。

シカやタヌキは道端でちょくちょく見かけるけれど、こうした家畜系(?)の動物たちと直に触れ合う機会というのはそう多くないこともあって、子どもたちは皆興奮した様子。

興味はあるけれど、触れるのは怖くて柵の中へ入れない高学年の子もいれば、参加者の妹・弟(2歳ぐらい)でも余裕しゃくしゃくでポニーに跨る子、エサをあげるうちに少しずつ慣れて撫でられるようになる子など、反応が様々な子どもたちの様子を見るのも中々興味深かったり。
めーめー

しかし動物大好き人間としては、子どもたち以上に自分が触れ合うのが楽しくて仕方がないのですよねぇ。
やっぱり、犬・猫・アヒル・カモ・馬・牛あたりを飼うのは永遠の憧れだったりして、どっか牧場にでも嫁がなければならんのかしらん?

てんで、本日は気分を変えて外国ことば【Baa】は、英語でヤギの鳴き声を表します。
 例)こんなの、例文なんて作ってられるかーい! 【Baa】

ほんじゃーに。メェ。

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