*本日、生きた証*
深夜〜早朝:ごきぶりほいほいの会
日中:考え事しながら西へ移動
夜:尊敬のひとと逢う@姫路
待ち合わせスポットですか、ハチ公。
日本一有名と思われる渋谷の賢いワンコに西口のモヤイ像はじめ、新宿東口のアルタ、東京駅構内の銀の鈴など、主要な駅には待ち合わせに便利なランドマークがありますね。
ただし都会だと、周辺が人混みになりすぎて結局相手を見つけられない……なんて本末転倒なことさえおきます。
待ち合わせ場所といえば。
中学入学と同時にハマっ子となって以来、誰かと一緒に出かける時の集合場所が横浜駅になることが増えました。
サグラダ・ファミリアの如く、永久に終わる気配のない長年の改修工事の悪評も高い駅周りは、複数の路線が乗り入れていることもあり中々の規模。
初めて来る方は特に迷いやすい、ならばハチよろしく銅像のひとつでも待ち合わせの目印にすれば良いでしょう。
いや、西口のロータリー付近には実際にいくつかあるのですが、何せインパクトに欠け知名度も低い、すなわちランドマークとしてまるで機能していないのです。
(そもそも自分だって、昨日ヒトケのない朝の駅前を歩くまで全く気づかなんだ。)
そのため、西口集合の際は「駅前広場から相鉄線方面に向かう交番前」や「ダイヤモンド地下街に降りるエスカレーター上」「地上への階段手前、コンコース内のドトール」……うーん長い! 銅像、もうちょっと実用性を狙ってインパクト重視になりません?
ちなみに土佐大正駅なんて迷いようがありませんよ、だって出入口はただひとつだからねっ!
それはさておき、なんでまた2週連続で横浜にって?
あちこちで「対話」の重要性が叫ばれる昨今ですが、ことばにされることで初めて顕在化される他者/自分の存在に気づくこと、他者を介して互いに考えを深め合う行為は大変に興味深いですね。
これまでやってきたこと、今やっていること、これからやっていくこと。
さぁ、新年に向けてそろそろ整理整頓せねば(部屋も。。。)。
ほんで対話の場のお供には、人と人の距離を近づける魔法のドリンクも持ち込みました。
てことで、四万十町からはるばる静岡へ運んだのは、窪川が誇る酒蔵「文本酒造」さんの2017年新酒「霧の里 しぼりたて生原酒」であります。
例)【にいしい】車、さすばに乗り心地最高だねぇ!
ほんじゃーに!
深夜〜早朝:ごきぶりほいほいの会
日中:考え事しながら西へ移動
夜:尊敬のひとと逢う@姫路
目立て! 銅像
そもそも、たっつんです。 もはや何が言いたいのかわからず。待ち合わせスポットですか、ハチ公。
日本一有名と思われる渋谷の賢いワンコに西口のモヤイ像はじめ、新宿東口のアルタ、東京駅構内の銀の鈴など、主要な駅には待ち合わせに便利なランドマークがありますね。
ただし都会だと、周辺が人混みになりすぎて結局相手を見つけられない……なんて本末転倒なことさえおきます。
待ち合わせ場所といえば。
中学入学と同時にハマっ子となって以来、誰かと一緒に出かける時の集合場所が横浜駅になることが増えました。
サグラダ・ファミリアの如く、永久に終わる気配のない長年の改修工事の悪評も高い駅周りは、複数の路線が乗り入れていることもあり中々の規模。
誰やねん |
初めて来る方は特に迷いやすい、ならばハチよろしく銅像のひとつでも待ち合わせの目印にすれば良いでしょう。
いや、西口のロータリー付近には実際にいくつかあるのですが、何せインパクトに欠け知名度も低い、すなわちランドマークとしてまるで機能していないのです。
(そもそも自分だって、昨日ヒトケのない朝の駅前を歩くまで全く気づかなんだ。)
そのため、西口集合の際は「駅前広場から相鉄線方面に向かう交番前」や「ダイヤモンド地下街に降りるエスカレーター上」「地上への階段手前、コンコース内のドトール」……うーん長い! 銅像、もうちょっと実用性を狙ってインパクト重視になりません?
ちなみに土佐大正駅なんて迷いようがありませんよ、だって出入口はただひとつだからねっ!
それはさておき、なんでまた2週連続で横浜にって?
ぴかん。に |
今回は単純に、本州から太平洋を拝みたくなっ
……たはずはなく、就職活動以来の友人から静岡・伊豆高原での「合宿」に召喚されたからであります。
合宿って何よモノモノしい、どうせうまいもん食って飲んでぎゃあぎゃあやってるだけ、大人の修学旅行みたいなもんでしょ?
……たはずはなく、就職活動以来の友人から静岡・伊豆高原での「合宿」に召喚されたからであります。
合宿って何よモノモノしい、どうせうまいもん食って飲んでぎゃあぎゃあやってるだけ、大人の修学旅行みたいなもんでしょ?
みんなでかんがえる
否、そうかもしれません。
一泊二日の間に、詳しい職歴や業務内容、この一年にやったことを振り返ると同時に、やれなかったことについても棚卸し、2018年の豊富なんかを互いに引き出しあう企画なのです。
お噂は予々の方や、時々顔を合わせていたもののじっくり話してはいなかったメンバーから個々のエピソードを掘り出すこと、そして自分の考えを語ること。
あらゴーじゃす |
あちこちで「対話」の重要性が叫ばれる昨今ですが、ことばにされることで初めて顕在化される他者/自分の存在に気づくこと、他者を介して互いに考えを深め合う行為は大変に興味深いですね。
これまでやってきたこと、今やっていること、これからやっていくこと。
さぁ、新年に向けてそろそろ整理整頓せねば(部屋も。。。)。
ほんで対話の場のお供には、人と人の距離を近づける魔法のドリンクも持ち込みました。
新鮮 |
てことで、四万十町からはるばる静岡へ運んだのは、窪川が誇る酒蔵「文本酒造」さんの2017年新酒「霧の里 しぼりたて生原酒」であります。
その名が示す通り、通常の日本酒の製造過程で行われる「火入れ」と加水がされないことによって、アルコール度数は19%ながらフレッシュで爽快な味わいで、すいすいっとイケてしまいます。
だから、スイスイっと酔っ払いが出来上がる。ぐふふ。
まぁ、何せ【にいしい】お酒の季節ですから、仕方ない☆
てんで、本日は静岡ことば【にいしい】は【新しい】という意味で使われる伊豆弁です。例)【にいしい】車、さすばに乗り心地最高だねぇ!
ほんじゃーに!
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