こんばんは、たっちーです。
悪いですか、あきらめ。
最近めっきり読む量が減ってしまったのですが、もともと漫画は読むのも(落書きを)描くのも好きな私にとって、イチオシ作品の一つは言わずと知れた「スラムダンク」です。
その素晴らしさはすでに語りつくされているので割愛しますが、多数の魅力的なキャラクターのうち一番はやはり「みっちゃん」こそ三井寿。
人一倍熱く、「もう俺にはリングしか見えねえ」などの伝説的なセリフを数多く残したことで知られますが、元ヤンで挫折から這い上がりつつあるという経歴がまたたまりません。
あ、敬老の日だったら「敬ってますか、じじばば。」とかで始めたほうが良かったんですかね・・・・・・
自分の祖父母が皆他界していると、どうも疎くなってよろしくありません。
早めに行って掃除でもしようか、とオープン30分前に拠点のブラインドを開けると、営業中と思って入って来られたご夫婦が。
兵庫は宝塚からキャンピングカーで宇和島へ、その帰りにたまたま寄られたとのことで、パンフレットをたくさんお持ち帰りのうえ、カフェオレをお買い上げくださいました。
個人的にキャンピングカーというのは昔からの憧れで、住所不定・有職でこれで放浪の人生を送りたいぐらい。
わんこを飼っておられるけれど、旅行を一緒に楽しみたい! ということで購入なさったそうで、許可をいただいてパチリ。
ついでに、ご夫婦+愛犬のジャックラッセルテリアちゃん×2とも記念撮影をパチリ。
旦那さまはブログをやっておられるので、近いうちに拠点のことを書いてくださるとのこと!
わくわく。
その後もお客さんが続々です。
先輩隊員ご夫婦のとこの赤ちゃんが生まれたかを聞きに来られた地元の方(先週めでたくご誕生☆)や、今週土曜日の「あゆまつりシンポジウム」の司会業を依頼に来られた役場の職員さん(なぜか私がやるらしい)。
さらに来月、この近くで収録をなさるというNHK・高知支局のディレクターさんらもご来訪。
ちなみに松山支局に勤めている私の同期の話をしたらお知り合いで、人のつながりって面白いなと感じたのであります。
午後来てくださったのは、ケースを抱えた無手無冠の杜氏さん。
何なに? 拠点で酒盛り企画なんてあったかいな??
と、これはアルコールではなく、お酒の仕込み水。
少し前、「にぎわい拠点のコーヒーを無手無冠の仕込み水で作ったらどう!?」という話をしていたのを覚えていてくださり、ちょうど他にも瓶詰め作業があったからとお持ち下さったのであります。
その名は果たして、「無手無冠コーヒー」となるのか!?
販売開始までしばし待たれよ!
にしても、台風接近の影響か午後はどんどん雨がひどくなり、えらいこっちゃです。
ひとまず本でもご紹介しておきましょう。
鹿児島の母の実家も結構な山奥で、近くに川もいくつか流れていましたが、沈下橋には高知で初めてお目にかかりました。
床板の高さが河川敷と同じか少し上くらいの高さにかけられた沈下橋は、大雨などで増水するとその名の通り水に沈んでしまう。
「沈む前提って橋として意味なくない!?」と初めは疑問でしたが、いわゆる普通の橋と違って長さは短くて済みますし、たいてい欄干をつけないので総工費が安く仕上がる、増水した際に洪水を引き起こすこともないというメリットがあるんだとか。
高知に限らず山間部を中心に全国にあるそうですが、清流・四万十川では文化財の一部として、本流で21、支流で26の橋が重点的に保存・管理されているそう。
ちなみに現存するもので一番古いのは、国の登録有形文化財にもなっている一斗俵沈下橋で、昭和10年に作られる以前は渡し舟が出てたんですって。
ちなみに今は老朽化が進んで車両通行止めらしいんですが、老朽化してなくても私は車で渡っちゃいかんと思います。
アンチョビのオイルパスタからのー
悪いですか、あきらめ。
最近めっきり読む量が減ってしまったのですが、もともと漫画は読むのも(落書きを)描くのも好きな私にとって、イチオシ作品の一つは言わずと知れた「スラムダンク」です。
その素晴らしさはすでに語りつくされているので割愛しますが、多数の魅力的なキャラクターのうち一番はやはり「みっちゃん」こそ三井寿。
人一倍熱く、「もう俺にはリングしか見えねえ」などの伝説的なセリフを数多く残したことで知られますが、元ヤンで挫折から這い上がりつつあるという経歴がまたたまりません。
飴は降らんか、母さんよ
さて世の中は休日のようですが、私は大正駅前にぎわい拠点へ出勤です。あ、敬老の日だったら「敬ってますか、じじばば。」とかで始めたほうが良かったんですかね・・・・・・
自分の祖父母が皆他界していると、どうも疎くなってよろしくありません。
時間とともにどんどん強くなるよ |
早めに行って掃除でもしようか、とオープン30分前に拠点のブラインドを開けると、営業中と思って入って来られたご夫婦が。
兵庫は宝塚からキャンピングカーで宇和島へ、その帰りにたまたま寄られたとのことで、パンフレットをたくさんお持ち帰りのうえ、カフェオレをお買い上げくださいました。
個人的にキャンピングカーというのは昔からの憧れで、住所不定・有職でこれで放浪の人生を送りたいぐらい。
わんこを飼っておられるけれど、旅行を一緒に楽しみたい! ということで購入なさったそうで、許可をいただいてパチリ。
かっけー |
ついでに、ご夫婦+愛犬のジャックラッセルテリアちゃん×2とも記念撮影をパチリ。
旦那さまはブログをやっておられるので、近いうちに拠点のことを書いてくださるとのこと!
わくわく。
その後もお客さんが続々です。
先輩隊員ご夫婦のとこの赤ちゃんが生まれたかを聞きに来られた地元の方(先週めでたくご誕生☆)や、今週土曜日の「あゆまつりシンポジウム」の司会業を依頼に来られた役場の職員さん(なぜか私がやるらしい)。
さらに来月、この近くで収録をなさるというNHK・高知支局のディレクターさんらもご来訪。
ちなみに松山支局に勤めている私の同期の話をしたらお知り合いで、人のつながりって面白いなと感じたのであります。
どかっとな! |
午後来てくださったのは、ケースを抱えた無手無冠の杜氏さん。
何なに? 拠点で酒盛り企画なんてあったかいな??
と、これはアルコールではなく、お酒の仕込み水。
少し前、「にぎわい拠点のコーヒーを無手無冠の仕込み水で作ったらどう!?」という話をしていたのを覚えていてくださり、ちょうど他にも瓶詰め作業があったからとお持ち下さったのであります。
いや、まだ飲んでないから実はお酒かも |
その名は果たして、「無手無冠コーヒー」となるのか!?
販売開始までしばし待たれよ!
にしても、台風接近の影響か午後はどんどん雨がひどくなり、えらいこっちゃです。
たまには真面目なことも
多くのお客さんにお越しいただいたものの、基本は事務作業なので画像がない。ひとまず本でもご紹介しておきましょう。
またきったない足が映り込んでしまう |
鹿児島の母の実家も結構な山奥で、近くに川もいくつか流れていましたが、沈下橋には高知で初めてお目にかかりました。
床板の高さが河川敷と同じか少し上くらいの高さにかけられた沈下橋は、大雨などで増水するとその名の通り水に沈んでしまう。
「沈む前提って橋として意味なくない!?」と初めは疑問でしたが、いわゆる普通の橋と違って長さは短くて済みますし、たいてい欄干をつけないので総工費が安く仕上がる、増水した際に洪水を引き起こすこともないというメリットがあるんだとか。
ここは有名どころね |
高知に限らず山間部を中心に全国にあるそうですが、清流・四万十川では文化財の一部として、本流で21、支流で26の橋が重点的に保存・管理されているそう。
ちなみに現存するもので一番古いのは、国の登録有形文化財にもなっている一斗俵沈下橋で、昭和10年に作られる以前は渡し舟が出てたんですって。
ちなみに今は老朽化が進んで車両通行止めらしいんですが、老朽化してなくても私は車で渡っちゃいかんと思います。
美味しかったものを自慢しようのコーナー
画像がない時に助かるのは食テロです。
青じそもりもり |
アンチョビのオイルパスタからのー
ミートソース入りでコクがある |
ミネストローネからのー
ノリもりもり |
正真正銘博多の明太子パスタからのー
こちらももりっとな |
須藤鮮魚店特製の本格キムチからのー
うまうま。
しながらの、ボリボリ。
むむ、おとといのアジ釣りで何奴かに刺された足がまあ、まだ【はしかい】のなんのって。
汚いおみあし |
虫除け万全だったのに、雨で流れてしまったのよね。
てんで、本日の高知ことば【はしかい】は【かゆい】や【ちくちくする】【いがいがする】の意味で使われる形容詞です。
例)んーちょっと喉が【はしかい】、風邪かな。
かいかいかいい。
明日は今季初の高知に台風襲来、皆さんどうぞご無事で。
ほんじゃーに!
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