2016年9月17日土曜日

【たんね】たけれど見つからない

こんばんは、たっちーです。

しゃべってますか、寝言。
小さい頃から寝てる間にたいそうやかましくしている私、寝言はもちろん寝相もひどく、枕に頭が乗った状態で目覚めることがまずありませんでした。
大人になるとベッドから落ちることはなくなりましたが、友達との旅行なんかでは歯ぎしりの被害報告が出始め、成長したというよりおっさん化が進んでいる疑惑があります。

たまには花ぐらい愛でてみる

今日は、朝ごはんからうまうまシリーズ第2弾です。

美しく輝く黄!


須崎の有名店「タケザキ」さんの卵焼きは、どうやってこんなに綺麗な色にできるの? と目をうたがうほど見事な焼き上がり。

しっかり巻いてあるのに、口に含むとじゅわーと出汁が染み出し、それがまた絶妙な濃さ、「卵焼き/おむすびショップ」と自ら謳うのも納得です。

ちなみにこれも頂いたのであって、こちらの食生活は(食材含め)ほぼ頂きものか居酒屋で成り立っております。

まさかうまく撮れるわけはない

さて、大正駅雨にぎわい拠点に向かう道すがら、目を引いたのは背の高い葉っぱと薄いピンク色の花びらです。

素敵だなと思って撮ったはいいけれど、いわずもがな私はこの方面にものすごく疎いのであって、花の名前で古今東西をやったら幼稚園児に負ける自信があります。

てなわけで、何ていう種類か全く不明。 情報求ム。


仕込んで仕込んで


本日の業務はイベントの仕込みです。


大正の駅のとなりはバスの車庫

これまでにもたびたび匂わせている、来月開催予定の土佐大正駅前のイベントは、現在開催場所と出演者について絶賛交渉中です。

どんなイベントになるかはまだまだ未知数ですが、なぜか私もマイクを握るはめになりそうです。
しかし安心してください! 気が違っても歌ったりはしません。

ほいで、「もりだばマルシェ」のほうも準備してますよ。

モリダバダ!

このセットを複数作り、ひもにくっつけて連続旗みたいにしようってこってす。
しかし、役場にいずこかに眠っているはずの麻ひも、どんなに【たんね】ても出てこないのでここで終了。
せっかく全部切り終えたのにい。

と、本日の高知ことば【たんねる】は【探す】の意で使われる動詞です。
 例)なんだ、おんちゃんもう帰っちょったの! どおりで【たんね】てもおらんわけだ。
【人を尋ねる】という意味でも使うそうで、【たずねる】の訛りかしらん。


あふれだす女子力

と、ここで、”家庭科部員特製・ハンドクラフト”とはいったい何ぞや! JKの手作り品の詳細を明らかにせよ! いう声にお応えし、満を持して公開です。

フェルトで作った、アクセサリーですねえ~~~
女子が好きなやーつですよ~~  

男子が買ってプレゼントするのもえい! 

てんで、23日(金)は駅前にぎわい拠点に来てね。
プリンもあるよ。

夜は長い

で、一日が終わるかというとそんなことはございません。
暗闇でのミッションが私を待っているのであります。

ゆえに、またこの更新が日付を回りそう・・・・・・という懸念のもと、本記事を仕込んでいるのは17時半、大正の町がスコールに襲われている真っ只中です。

一体、今宵は何をやらかすのか。

詳細は明日(たぶん)。

ほんじゃーに!

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