*本日生きた証*
AM:惰眠を貪る
PM:窪川協力隊事務所にてイベント資料準備
同事務所にて地方創生カレッジ(eラーニング)受講
夜:谷干城ミュージカル練習
食べてますか、チョコ。
あえてバレンタインの翌日にこの問いかけをするところが自分らしいかもしれませんが、実際、疑問がたくさんあるイベントだと思います。
一日一つは必ず甘いものを摂取している人間としては消費に困ったりしませんが、そうでもない人、かつモテちゃう人はたくさんもらうと困るのかしらん、とか。
いや、それ以上に悩ましいのはやはりホワイトデーでしょう、とか。
意中ではない人に「明らかな本命チョコ」を渡されたら、どのように対処すべきか、とか。
これについて考えられる選択肢は以下の通り。
①もらったものの内容に見合った「ガッツリ系」のお返しをする
②(その気がないことがわかるように)「いかにも義理」なお返しをする
③お返しはしない
④そもそも、受け取らない
うーん、女子的にはどうなんでしょう? 受け取ってもれえなかったら確かにショックでしょうけど(手作りだったりしたら尚更)、そのつもりがないのに①をされたら「期待しちゃうじゃない、ヒドイわ!」とも思う可能性は高いですね。
しかし男子だって大変、「何とも思っていない」ぐらいの相手に手作りチョコをもらうとドキッとするかもしれないけれど、人によっては「重い」と感じるだろうし、ましてやキライな相手だったらゾッとすること間違いなし。
それはチョコの出来不出来には関係のない範囲のことであり、だからこそ「本命として何をあげたらよいか」、否「そもそもあげるべきか(≒ゾッとされるリスクを犯すくらいならばやめるべき)」というのは極めて難しい課題ですね。
とはいえ、以上のような人間関係・感情的問題は「気にしない」という対応が有効ですが、とにかくノルマを売り切らなければならない菓子業界・コンビニなど小売業の現場の人にとってはお仕事ですから(あ、ホスト業界も?)、純粋に楽しめるのは日本の人口の何%かしら。
こんなどうでも良いことを考えて、書いて……私、仕事しないの?
そうよ、お休みよ!
この2, 3日浅かった睡眠を取り戻すぜ! と昨晩は意気込み、9時という甘々な時間にアラームを設定したら、また微睡みながら目覚ましを強打していたもよう。
意識がはっきりした頃には昼近くになっていました。
ていうか、もうこの下りをまるっとPCに辞書登録しようかと思うぐらい最近のお決まりのパターンとなっていますが、今日は寝ては過ごせません、何せイベント準備がまだまだ残っています。
と、まずは腹ごしらえってんで、先日宿毛の堤防で乱獲した(語弊有)カマスちゃんを朝(昼兼用)ごふぁんにいただこうではないの。
師匠陣のおひとりのお母さまが、「え? プロなの?」と思わざるを得ないスキルと用具で、ひいとい干しにしてくださっていたのですね。ありがたや、ありがたや。
魚焼きグリルのついてない我が家では、フライパンで焼かざるを得ないのですが、何せ大きいので半分にカットしてもぎりぎり収まるほどのサイズ。
火が通るにつれ、香ばしい薫りが立ち上り、身からは脂がじゅわぁとにじみ出てきます。
うわああ。 うまぁあいいいいい。 ぷりぷり、しかも塩加減が絶妙。
これはうちの家族にも食べさせねば! という使命感に駆られ、クール宅急便でクロネコさんにお預けしました。
昼からは窪川の協力隊事務所にて地味に作業。
今週末のイベントまでもう日がないなあ、全然盛り上がらなかったらどうしよう、、、いやそもそも予定していた方が来れなかったら? などなど不安は天湖森夜(このネタがわかる人はどれだけいるのか)な反面、わくわく感もあり。
チョキチョキ・ペタペタしながら、地方創生カレッジのeラーニングで公共政策学の基礎のお勉強であります。
うーん、また大学で講義受けたいなあと、本編からは離れた感想が頭にぼんやり。
もちろん、机に向かってばかりいては一向に【鎌が切れる】ようにはなれないけれど、専門家の話を聞くのが好きなんでしょうね。 てんで、昨日に引き続き慣用句シリーズ第2弾、本日の高知ことば【鎌が切れる】は【問題解決の能力が高い】という意味で使われます。
例)あいつ、ええとこの大学出だっていいよったけんど、理屈っぽいばっかりで【鎌が切れん】やっちゃにゃあ。
ほんじゃーに。
AM:惰眠を貪る
PM:窪川協力隊事務所にてイベント資料準備
同事務所にて地方創生カレッジ(eラーニング)受講
夜:谷干城ミュージカル練習
どうでも良い考察(不定期)
どもども、たっちーです。食べてますか、チョコ。
あえてバレンタインの翌日にこの問いかけをするところが自分らしいかもしれませんが、実際、疑問がたくさんあるイベントだと思います。
一日一つは必ず甘いものを摂取している人間としては消費に困ったりしませんが、そうでもない人、かつモテちゃう人はたくさんもらうと困るのかしらん、とか。
いや、それ以上に悩ましいのはやはりホワイトデーでしょう、とか。
意中ではない人に「明らかな本命チョコ」を渡されたら、どのように対処すべきか、とか。
これについて考えられる選択肢は以下の通り。
①もらったものの内容に見合った「ガッツリ系」のお返しをする
②(その気がないことがわかるように)「いかにも義理」なお返しをする
③お返しはしない
④そもそも、受け取らない
みんなの憧れ ごでば |
うーん、女子的にはどうなんでしょう? 受け取ってもれえなかったら確かにショックでしょうけど(手作りだったりしたら尚更)、そのつもりがないのに①をされたら「期待しちゃうじゃない、ヒドイわ!」とも思う可能性は高いですね。
しかし男子だって大変、「何とも思っていない」ぐらいの相手に手作りチョコをもらうとドキッとするかもしれないけれど、人によっては「重い」と感じるだろうし、ましてやキライな相手だったらゾッとすること間違いなし。
それはチョコの出来不出来には関係のない範囲のことであり、だからこそ「本命として何をあげたらよいか」、否「そもそもあげるべきか(≒ゾッとされるリスクを犯すくらいならばやめるべき)」というのは極めて難しい課題ですね。
安定のリンツ |
とはいえ、以上のような人間関係・感情的問題は「気にしない」という対応が有効ですが、とにかくノルマを売り切らなければならない菓子業界・コンビニなど小売業の現場の人にとってはお仕事ですから(あ、ホスト業界も?)、純粋に楽しめるのは日本の人口の何%かしら。
どんとこい、超常現象
こんなどうでも良いことを考えて、書いて……私、仕事しないの?そうよ、お休みよ!
この2, 3日浅かった睡眠を取り戻すぜ! と昨晩は意気込み、9時という甘々な時間にアラームを設定したら、また微睡みながら目覚ましを強打していたもよう。
意識がはっきりした頃には昼近くになっていました。
Oh!天気 |
ていうか、もうこの下りをまるっとPCに辞書登録しようかと思うぐらい最近のお決まりのパターンとなっていますが、今日は寝ては過ごせません、何せイベント準備がまだまだ残っています。
と、まずは腹ごしらえってんで、先日宿毛の堤防で乱獲した(語弊有)カマスちゃんを朝(昼兼用)ごふぁんにいただこうではないの。
師匠陣のおひとりのお母さまが、「え? プロなの?」と思わざるを得ないスキルと用具で、ひいとい干しにしてくださっていたのですね。ありがたや、ありがたや。
魚焼きグリルのついてない我が家では、フライパンで焼かざるを得ないのですが、何せ大きいので半分にカットしてもぎりぎり収まるほどのサイズ。
火が通るにつれ、香ばしい薫りが立ち上り、身からは脂がじゅわぁとにじみ出てきます。
うわああ。 うまぁあいいいいい。 ぷりぷり、しかも塩加減が絶妙。
業者さん? |
これはうちの家族にも食べさせねば! という使命感に駆られ、クール宅急便でクロネコさんにお預けしました。
あわあわあわ
昼からは窪川の協力隊事務所にて地味に作業。今週末のイベントまでもう日がないなあ、全然盛り上がらなかったらどうしよう、、、いやそもそも予定していた方が来れなかったら? などなど不安は天湖森夜(このネタがわかる人はどれだけいるのか)な反面、わくわく感もあり。
夜は地味に ミュージカル練習 |
チョキチョキ・ペタペタしながら、地方創生カレッジのeラーニングで公共政策学の基礎のお勉強であります。
うーん、また大学で講義受けたいなあと、本編からは離れた感想が頭にぼんやり。
もちろん、机に向かってばかりいては一向に【鎌が切れる】ようにはなれないけれど、専門家の話を聞くのが好きなんでしょうね。 てんで、昨日に引き続き慣用句シリーズ第2弾、本日の高知ことば【鎌が切れる】は【問題解決の能力が高い】という意味で使われます。
例)あいつ、ええとこの大学出だっていいよったけんど、理屈っぽいばっかりで【鎌が切れん】やっちゃにゃあ。
ほんじゃーに。
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