*本日、生きた証*
AM: 彼岸
PM:カリカリ・スリスリ
観てますか、アシガール。
私はチェックしていないのですが、NHKでドラマ化されている人気少女漫画で、主人公のの女子高生が戦国のイケメン若君に恋するお話だそうです。
こうしたタイムトリップものはベタっちゃあベタですけれど、いつの時代も何やかやヒット作がでますよね。
アシガールといえば。
私もまたその一人である。
否。
イネガールである。
とか言いつつ、不器用かつ不器量日本代表の為、鎌使いは未だに上達しません。
正直、毎度毎度書くのも我ながら嫌になるほどフチョーが続き、この一週間はほぼほぼ「午前」の概念を喪失、本日もまた同様だったわけですけれども。
いかん、このままだとハイジ、違う廃人。
何よりネタが枯渇してしまって、協力隊になって唯一評価をいただいている「ブログ毎日更新」がサヨナラの危機に直面するではないか。
ここらで一発どうにかせんと、ってことで午後から重たい体を奮い立たせ、お久しぶりは七里の田んぼへと繰り出しました。
まるっと1年ぶりに乗る稲刈り機は、案の定操作方法を忘れておりましたけど、機械もリニューアルされたとのことでまたイチから教えていただきまして。
乗用車同様、急発進・急加速・急カーブ連発、さらに意図せぬ蛇行で、見る人が見ればさながら飲酒運転だったかもしれませんが、当然シラフよ。
中割りをすると、いかに性格が曲がっているか、よく分かります。
まぁ刈った後の美しさはさておき、緑生い茂る山に囲まれた秋晴れの田んぼっちゅうのは大変気持ちが良いもので、時間を忘れて黙々と作業。
初めて自分が田植え機で植えた稲を自ら刈る、という感慨深さも加わりまして、どうにか起き出してきた甲斐を感じられましたとさ。
こちらのお米の品種は「ヒノヒカリ」、九州を中心に中国・四国など西日本で広く栽培されている【きち】です。
AM: 彼岸
PM:カリカリ・スリスリ
それにつけても
どもども、たっちーです。観てますか、アシガール。
私はチェックしていないのですが、NHKでドラマ化されている人気少女漫画で、主人公のの女子高生が戦国のイケメン若君に恋するお話だそうです。
こうしたタイムトリップものはベタっちゃあベタですけれど、いつの時代も何やかやヒット作がでますよね。
アシガールといえば。
私もまたその一人である。
否。
カッタルデ |
イネガールである。
とか言いつつ、不器用かつ不器量日本代表の為、鎌使いは未だに上達しません。
正直、毎度毎度書くのも我ながら嫌になるほどフチョーが続き、この一週間はほぼほぼ「午前」の概念を喪失、本日もまた同様だったわけですけれども。
いかん、このままだとハイジ、違う廃人。
何よりネタが枯渇してしまって、協力隊になって唯一評価をいただいている「ブログ毎日更新」がサヨナラの危機に直面するではないか。
せっせっせーの |
ここらで一発どうにかせんと、ってことで午後から重たい体を奮い立たせ、お久しぶりは七里の田んぼへと繰り出しました。
責任もつわ
そうよ、そうだった。
そういえば去年も今頃はグズグズしていて(いや、もっと頻繁だけど)、どうしようもなかったところを田んぼで元気もらったじゃないの。
てんで、らったった。
よいよいよい |
まるっと1年ぶりに乗る稲刈り機は、案の定操作方法を忘れておりましたけど、機械もリニューアルされたとのことでまたイチから教えていただきまして。
乗用車同様、急発進・急加速・急カーブ連発、さらに意図せぬ蛇行で、見る人が見ればさながら飲酒運転だったかもしれませんが、当然シラフよ。
うーむ |
中割りをすると、いかに性格が曲がっているか、よく分かります。
まぁ刈った後の美しさはさておき、緑生い茂る山に囲まれた秋晴れの田んぼっちゅうのは大変気持ちが良いもので、時間を忘れて黙々と作業。
初めて自分が田植え機で植えた稲を自ら刈る、という感慨深さも加わりまして、どうにか起き出してきた甲斐を感じられましたとさ。
ごいんごいん |
こちらのお米の品種は「ヒノヒカリ」、九州を中心に中国・四国など西日本で広く栽培されている【きち】です。
てんで、本日の高知ことば【きち】は【うるち米】という意味で使われる幡多弁です。
徳島の方でも使うみたいですが。
ほんじゃにん。
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