2018年4月2日月曜日

薫りの魔術

春なのに


どうも、たっちーです。

入ってきましたか、新人。
平成30年度になって初の月曜日、あらゆることが新体制になっておりますな。
我が四万十町役場も人事異動がありーの、新しく採用になった方が配属されーので、フレッシュさとソワソワ感が入り混じった雰囲気です。

私がこれまで経験した職場は、あまり年度に左右されることのないところだったので、年度初めならではのこの空気感、モゾモゾとどうにも落ち着かない気もします。

いや、皆落ち着かないか。

テレビでも、大手や県内企業の入社式の様子なんかが続々流れたりしてね、緊張した面持ちが並んでいてね。

でも学校らはまだ春休み、新学年での始業式や入学式を前に子どもたちも羽を伸ばしていることでしょう。

伸ばしているといえば、

刺身でいけるの

春の野の味覚、ウドちゃんです。

お馴染み六反地の隠れ食堂にて、「そろそろ生えてるんじゃない?採ってこよ」とこれ以上ない採れだちを酢味噌でいただきました。

しかしねえ、ウドって生で食べられるんですね?

茹でたり、煮たりしたのしかお目にかかったことはなかったのでびっくり。
しかし何ともシャキッとした歯ごたえ、そして鼻に抜ける独特の爽やかな香り……んふーーーー、春DA・YO・NE☆

こりゃえいわ。

パッと見、ただの草なので、最初に食べた人ってのはよほどお腹空いてたのだろうなぁ。

なんつて。

*生存報告*
 終日:JIMU

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