*本日、生きた証*
終日:四万十手仕事市のお手伝い
夜:再び或るバイト
発売直後の「味見用」と称して図々しくお持ち帰りし、ちびちび食べようと思っていたのに早一瓶が空きそうですわ。
こう書くと、また酒かい!! と思われるのですが、もう全然ですよ。
昨年末のクレイジーさを考えれば全然摂取しておりませんもの(比較対象が悪ry)。
一昨日の晩、高知市内のオサレマンションで開催されたBBQでも、わざわざ自分のためだけにノンアル持ち込んだくらいですし(その日中に帰りたかっただけともいえる)。
まぁ、呑んだらもっともっと美味し楽しかったに違いないのですがね。 ぐへ。
1.「また呑んでるね」
2.「車、大丈夫?」
3.「いつも美味しいもの食べてるね(ただし写真はぶれてるね)」
番外. 「病んでる?」
どれも的を得ている(?)と言いますか、運転に関わるアクシデントとご当地うまうま情報に内容が偏っているのは確かです。
なお「番外」については一時期、体調不良についてしつこく書き続けたためで、その後自重・沈静化。
ほいで、衣食住に関する興味・優先順位は間違いなく「食」だけ飛びぬけてる私といえど、雑貨とか小物とか綺麗なものを見て回るのは(人並みには)好きなようです。
それを改めて実感できたのは、こどもの日の本日、四万十緑林公園にて行われた「四万十手仕事市」でたくさんのオサレショップが並んでいるのを見たときでした。
「手作り感」と「こだわり」があふれるアクセサリーや衣類、小物やインテリアなどを、作家さんから直接買うことのできる場として人気を集め、今回で第16回目を迎える本イベント。
私はお手伝いとして参加させてもらったのですが、雨が心配された曇り空にも関わらず、開始早々町内外から老若男女が来るわ、来るわ。
チラシ配りの合間に見学(もとい徘徊)してみると、オーガニックや国産など素材・製法にこだわったパンやスイーツ、それぞれの作家さんの個性やセンスが表現されたクラフトがたくさん、見ているだけでもワクワクしました。
これが町や企業によるものではなく、あくまで有志の実行員会が主催であるにも関わらず、出店数も70を超すというから、お客さんだけでなく作り手にとっても魅力的な機会だとわかりますなぁ。
行きたかったけど、行けなかったよ!!!
ていうか知らなかったよ!!!!
という貴方。
安心してください、決めてますよ(やや古)。
何をって?
次回の開催です。
2017年10月29日(日)、会場は「古民家カフェ半平」と岩本寺にて!
もう行くしかないですよ、窪川駅からのアクセスも良いし汽車移動の方にもオヌヌメ。
なお特に魅力的だったお店や品物については追々もったいぶってレポートしたいと思いますが、雨が続くGW後半の貴重な晴れ間(雲間?)、緑豊かな公園でファミリーが【めんめ】の休日を楽しむ様子というのは平和の極みでござんす。
てんで、本日の高知ことば【めんめ】は【それぞれ】【面々】という意味で使われる幡多弁です。
例)明日の研修は一日やけんど、お昼は【めんめ】にどっか食べ行ってや。
「銘々」でしょうね、たぶん。
ほんじゃーに!
終日:四万十手仕事市のお手伝い
夜:再び或るバイト
酒はなくても
どもども、たっちーです。
汚れてませんか、ボンネット。
毎日のように通る国道381の中でも、大正と窪川の境目あたりに位置するとあるスポットで、ボコボコと虫が車にぶち当たる事態が発生しております。
暖かくなってきたこともあるのでしょうが、言うまでもなく気味が悪いし、何よりも車体の汚れが激しくてまいりますね。
まあ愛車(仮)くんの身からすれば、がいな運転によってあちこち傷つけられる「ボコボコ」の方がよっぽど腹が立つかもしれませんけれど……
いずれにせよ、そろそろ洗車すべきではあって、シャンパンゴールドのはずが気づいたら味噌カラーになっていた! なんてことがないようにいたしましょう。
味噌といえば。
古代中国にその起源をもち、飛鳥時代に朝鮮経由で日本に伝えられて以降、我が国の食文化を支えてきた調味料ですが……
どうしてこんなに美味しいのかしらん。
身分の高い一部の人々しか手に入れられなかった平安時代、食べ物に直接つけたりそのまま舐めたりして楽しまれたというのも納得。
私なんか21世紀の今でも減塩ブームなぞどこ吹く風、ほぼ同じような食べ方をしているぐらいに好きですよ。
と、そんな偏愛ぶりを改めて主張しようと思ったきっかけは、大正が誇る食品メーカー「四万十生産」さんの待望の新商品として、おかず味噌3種がどーんと発表されたことにあります。
モチモチのはだか麦としんなり茄子に生姜のアクセントがきいた「金山寺みそ」、香ばしいいりこがたっぷりはいった「いりこみそ」、そして定番の人気商品をリニューアルした「四万十焼鮎みそ」……
説明書きだけでもまず間違いないですが、まずは一つと金山寺を開封。
すわ。
私なんか21世紀の今でも減塩ブームなぞどこ吹く風、ほぼ同じような食べ方をしているぐらいに好きですよ。
と、そんな偏愛ぶりを改めて主張しようと思ったきっかけは、大正が誇る食品メーカー「四万十生産」さんの待望の新商品として、おかず味噌3種がどーんと発表されたことにあります。
モチモチのはだか麦としんなり茄子に生姜のアクセントがきいた「金山寺みそ」、香ばしいいりこがたっぷりはいった「いりこみそ」、そして定番の人気商品をリニューアルした「四万十焼鮎みそ」……
説明書きだけでもまず間違いないですが、まずは一つと金山寺を開封。
すわ。
これは酒が飲みたくなるやーつ(=美味)。
発売直後の「味見用」と称して図々しくお持ち帰りし、ちびちび食べようと思っていたのに早一瓶が空きそうですわ。
じうじうじう |
こう書くと、また酒かい!! と思われるのですが、もう全然ですよ。
昨年末のクレイジーさを考えれば全然摂取しておりませんもの(比較対象が悪ry)。
一昨日の晩、高知市内のオサレマンションで開催されたBBQでも、わざわざ自分のためだけにノンアル持ち込んだくらいですし(その日中に帰りたかっただけともいえる)。
まぁ、呑んだらもっともっと美味し楽しかったに違いないのですがね。 ぐへ。
団子>>>>>>>∞>花
ちなみにこのブログを読んでくださった方にいただく、コメントのランキング(本人の感覚による)は以下の通り。1.「また呑んでるね」
2.「車、大丈夫?」
3.「いつも美味しいもの食べてるね(ただし写真はぶれてるね)」
番外. 「病んでる?」
どれも的を得ている(?)と言いますか、運転に関わるアクシデントとご当地うまうま情報に内容が偏っているのは確かです。
なお「番外」については一時期、体調不良についてしつこく書き続けたためで、その後自重・沈静化。
おしゃんてぃーやんけ |
ほいで、衣食住に関する興味・優先順位は間違いなく「食」だけ飛びぬけてる私といえど、雑貨とか小物とか綺麗なものを見て回るのは(人並みには)好きなようです。
それを改めて実感できたのは、こどもの日の本日、四万十緑林公園にて行われた「四万十手仕事市」でたくさんのオサレショップが並んでいるのを見たときでした。
「手作り感」と「こだわり」があふれるアクセサリーや衣類、小物やインテリアなどを、作家さんから直接買うことのできる場として人気を集め、今回で第16回目を迎える本イベント。
行列のできる店も多数 |
私はお手伝いとして参加させてもらったのですが、雨が心配された曇り空にも関わらず、開始早々町内外から老若男女が来るわ、来るわ。
チラシ配りの合間に見学(もとい徘徊)してみると、オーガニックや国産など素材・製法にこだわったパンやスイーツ、それぞれの作家さんの個性やセンスが表現されたクラフトがたくさん、見ているだけでもワクワクしました。
これが町や企業によるものではなく、あくまで有志の実行員会が主催であるにも関わらず、出店数も70を超すというから、お客さんだけでなく作り手にとっても魅力的な機会だとわかりますなぁ。
究極的ほのぼの感 |
行きたかったけど、行けなかったよ!!!
ていうか知らなかったよ!!!!
という貴方。
安心してください、決めてますよ(やや古)。
何をって?
次回の開催です。
2017年10月29日(日)、会場は「古民家カフェ半平」と岩本寺にて!
もう行くしかないですよ、窪川駅からのアクセスも良いし汽車移動の方にもオヌヌメ。
なお特に魅力的だったお店や品物については追々もったいぶってレポートしたいと思いますが、雨が続くGW後半の貴重な晴れ間(雲間?)、緑豊かな公園でファミリーが【めんめ】の休日を楽しむ様子というのは平和の極みでござんす。
てんで、本日の高知ことば【めんめ】は【それぞれ】【面々】という意味で使われる幡多弁です。
例)明日の研修は一日やけんど、お昼は【めんめ】にどっか食べ行ってや。
「銘々」でしょうね、たぶん。
ほんじゃーに!
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