*本日、生きた証*
AM:りゆにおんpart2
PM:東京で広島を満喫
夜:関内・青空バーのお手伝い
AM:りゆにおんpart2
PM:東京で広島を満喫
夜:関内・青空バーのお手伝い
いと恋し
どもども、たっちーです。
どちらのものですか、富士山。
西日本の方はあまり感じられないかもしれませんが、山梨と静岡の間で永遠に終わらぬ議論です。
両県民とも『こっちから見た方が綺麗なんだから、富士といえばうちでしょ』なんて主張しあったりする(と聞く)。
まぁ横浜市民としては『天気がいいと大体あの辺に見えるよね』ぐらいの位置付けだったのですが、きっと当事者にとっては沽券に関わる重要な問題でしょうね。
西日本の方はあまり感じられないかもしれませんが、山梨と静岡の間で永遠に終わらぬ議論です。
両県民とも『こっちから見た方が綺麗なんだから、富士といえばうちでしょ』なんて主張しあったりする(と聞く)。
まぁ横浜市民としては『天気がいいと大体あの辺に見えるよね』ぐらいの位置付けだったのですが、きっと当事者にとっては沽券に関わる重要な問題でしょうね。
富士山といえば。
周囲には富士五湖と呼ばれる湖があり、波の少ないときにその水面が鏡の如く山を映す『逆さ富士』が有名ですね。
とりわけ山中湖は美しいそうですが、山梨まで行かずとも(少々)それっぽいものは四万十でも味わうことができる。
鏡ダム |
気がしました、家地川小学校の下にて。
え? 贔屓目にすぎる?
うーんそうですね、盛りすぎました。
けれど、そこにいて気持ちのよい景色であることに間違いはないでしょう。
特にトーキョーみたいなところに何日もいると、確かに便利で魅力も多いのは認めるけれど、やはり人と人との物理的な距離が近すぎて時折息苦しさを感じるようになります。
はい、注意事項言うぞー |
もっとも、首都圏から地方へ移りすでに慣れてしまった今の自分だから感じることであって、(恐らくシーズンなのでしょう)修学旅行で羽田空港に群れを成す多くの高校生達にとっては、また話が別でしょうね。
ここはいずこ
さて、プライベートの東京滞在は実質本日が最終日。
たまには、実家でゆっくり……
するわけないよなぁ、むしろ今回は寝てる時間ぐらいしか家に滞在しませんでした、それに加えて酒ばっかり飲んでいて、アル中も遠からず。
この度出かけましたのは有楽町。
東京在住のカープファンが球場の次に集う場所といって過言でもないほど、赤い鯉グッズとウマウマな特産品が集積する「TAU」こと広島県のアンテナショップです。
もちろんお買い物やレストランの食事だけでも十分楽しめますが、今回は昨年末にひょんなきっかけでご縁ができた三次市主催のイベント「東京三次交流会」へ参加することが目的。
首都圏在住の地元出身者はもちろんのこと、なんらかのゆかりのある人や地域のファン、はたまた私のように偶然繋がった人が集まって、三次の誇るお酒と食べものを囲み盛り上がっちゃおうよ!
て、あれ? どっかで聞いたことのあるような企画?
そうですね、上野で先月中旬、奥四万十地域5市町が合同で行った移住セミナーと趣旨が近いといえるでしょう。
……あいや、単に呑んだくれるだけとは違いまして、奥四万十地域として来年以降も、同様のイベントを行う可能性があるってんで偵察の意味合いが、その、ごにょにょ。
しかし「地域のファンをつなげる/増やす」「(将来的な)移住者を獲得する」という方向性は一緒でも、実際に形になるとこれほど違いが出るものなのだなぁと非常に興味深いものでした。
例えば特産品を振舞うにしたって、奥四万十の時は「十和おかみさん市」特製の懐かしい郷土料理、一方三次は食材をアンテナショップ3Fのレストランへ預け、オサレなイタリアンをメインに。
(三良坂フロマージュさんのモッツァレラチーズたっぷのピザに、リコッタチーズのブルスケッタ……つい食べ過ぎました)
どちらにも違った良さがありますが、今回の場合はイタリアンが大正解だと感じました、というのも、三次には数々のコンクールで受賞歴のある自慢のワインがあるから。
乾杯もロゼのスパークリングにて。
その他プログラムや運営の面でも参考になる点が多く、本当はもっとあれこれ書きたい。
【ほいじゃが】、そろそろ寝ないとさすがに寝坊しそうだわ。
てんで、本日は広島ことば【ほいじゃが】は、【そうだけど】という意味でつかわれます。
例)クライマックスシリーズ、そりゃ見たいよ。【ほいじゃが】、肝心のチケットはあるの?
ほんじゃーに!
東京在住のカープファンが球場の次に集う場所といって過言でもないほど、赤い鯉グッズとウマウマな特産品が集積する「TAU」こと広島県のアンテナショップです。
もちろんお買い物やレストランの食事だけでも十分楽しめますが、今回は昨年末にひょんなきっかけでご縁ができた三次市主催のイベント「東京三次交流会」へ参加することが目的。
移住情報のプレゼンもありまうす |
首都圏在住の地元出身者はもちろんのこと、なんらかのゆかりのある人や地域のファン、はたまた私のように偶然繋がった人が集まって、三次の誇るお酒と食べものを囲み盛り上がっちゃおうよ!
て、あれ? どっかで聞いたことのあるような企画?
そうですね、上野で先月中旬、奥四万十地域5市町が合同で行った移住セミナーと趣旨が近いといえるでしょう。
あくまでシゴry
自分がちょうど帰省している間に東京で広島のイベントなんてまさにディスティニー、これは飲むしかないよNE☆広島も酒どころ |
……あいや、単に呑んだくれるだけとは違いまして、奥四万十地域として来年以降も、同様のイベントを行う可能性があるってんで偵察の意味合いが、その、ごにょにょ。
しかし「地域のファンをつなげる/増やす」「(将来的な)移住者を獲得する」という方向性は一緒でも、実際に形になるとこれほど違いが出るものなのだなぁと非常に興味深いものでした。
わふーい |
例えば特産品を振舞うにしたって、奥四万十の時は「十和おかみさん市」特製の懐かしい郷土料理、一方三次は食材をアンテナショップ3Fのレストランへ預け、オサレなイタリアンをメインに。
(三良坂フロマージュさんのモッツァレラチーズたっぷのピザに、リコッタチーズのブルスケッタ……つい食べ過ぎました)
どちらにも違った良さがありますが、今回の場合はイタリアンが大正解だと感じました、というのも、三次には数々のコンクールで受賞歴のある自慢のワインがあるから。
ちあーず! |
乾杯もロゼのスパークリングにて。
その他プログラムや運営の面でも参考になる点が多く、本当はもっとあれこれ書きたい。
【ほいじゃが】、そろそろ寝ないとさすがに寝坊しそうだわ。
てんで、本日は広島ことば【ほいじゃが】は、【そうだけど】という意味でつかわれます。
例)クライマックスシリーズ、そりゃ見たいよ。【ほいじゃが】、肝心のチケットはあるの?
ほんじゃーに!
0 件のコメント:
コメントを投稿