*本日、生きた証*
AM:じむ
PM:打ち合わせからのじむ
夕:明日の仕込み
ぶらり買い物ですか、蒲田。
小学生のとき、2年間だけ田園調布に住んだことがあります。
日本でも有数の高級住宅街において「社宅」だったというのがオチで、日々の通学路だった「桜坂」が福山雅治の曲で大ブームになり、カポーが寄ってたかって記念撮影をしていた光景ばかり覚えています。
ある程度上の世代の方々にとって、”蒲田行進曲”の映画のイメージが強いかもしれませんが、大田区民にとってはお手頃なお買い物スポットというところ。
でも、JR京浜東北線では隣駅になる”大森”はどうにも地味で、降りたことがないんだよなぁ……。
大森といえば。
Yes, 大盛り祭り!
ごめん大森、このフリのためだけに引っ張ってきたよ……。
さて、これがどんなお祭りかといいますと、
1枚500円の「大盛りPASS」を購入し、四万十町内の29の加盟飲食店で提示すると、限定の大盛りメニューが食べられちゃうよ!
しかも11月いっぱい、何店舗で何度でも使用可!
で、ひとくちに大盛りといっても色々あって、どんぶりものや一品料理のサイズアップのほか、ケーキを一つ以上買うと他のスイーツを盛り合わせてくれたり、サイドメニューを追加してくれたり、抹茶のおかわりができたり……と店舗によって様々です。
他にも企画があって、ひとつはスタンプ(シール)ラリー。
窪川・大正・十和の各エリアで1店舗以上、合計5店舗以上をパスカードでめぐり、それぞれのお店でシール集める。
と、我が町自慢の地酒セットや仁井田米といった豪華グルメセットが当たる……かもしれない、運が良ければ。
残念ながら町内ではお目当ての品がゲットできそうになかったので(密林でも入荷待ちときた)、他の買い出しと併せて向かいましたは金高堂・朝倉ブックセンターさんであります。
TSUTAYAではどこも取り扱ってないっちゅうことで、わざわざ買いにきました、お気に入りの出版社・ミシマ社の雑誌"ちゃぶ台"。
名前はふざけているようですが、中身は至ってマトモ、でありつつ絶妙にトガっていて非常にオモチロイ本です(雑誌、というより作品集といってもいいかもしれません)。
しかもテーマが「地域 × 教育」とくれば、読まないわけにはいかないでしょと。
もっともガソリン代と運転時間を考えたら、近くの書店で出版社からの取り寄せるのを待った方がよほど効率的だったかもしれないけれど……まぁ、時々は大きなお店に行って本に囲まれたいし、何より本当に欲しい本はやっぱり手にとって購入したい。
さてそんな高知からの帰り道、通りかかった須崎で見かけた道路標識に「宇佐」の文字を見つけました。
あれえ、ここにもあるの、と今さら気がつきました(だって何度もここは通っているはずですから)。
私の中で宇佐といえば宇佐神宮のある大分、ローマ字表記が「USA」となることから「日本のアメリカ!?」とネタにされることも多いあそこです。
ちょうど何日か前、過去の写真データを整理していたら、湯布院を旅行した時に通過した駅の看板をしっかり激写していたのを思い出したので、どうにも奇妙な縁を感じます。
てんで本日は、幡多弁に近いところもある大分ことば、【ぎゅうらしい】は【仰々しい】【大げさな】という意味でつかわれます。
例)ずいぶん【ぎゅうらしい】恰好して、パーティでも行くん?
ほんじゃーに!
AM:じむ
PM:打ち合わせからのじむ
夕:明日の仕込み
秋だもの
どもども、たっちーです。ぶらり買い物ですか、蒲田。
小学生のとき、2年間だけ田園調布に住んだことがあります。
日本でも有数の高級住宅街において「社宅」だったというのがオチで、日々の通学路だった「桜坂」が福山雅治の曲で大ブームになり、カポーが寄ってたかって記念撮影をしていた光景ばかり覚えています。
ある程度上の世代の方々にとって、”蒲田行進曲”の映画のイメージが強いかもしれませんが、大田区民にとってはお手頃なお買い物スポットというところ。
でも、JR京浜東北線では隣駅になる”大森”はどうにも地味で、降りたことがないんだよなぁ……。
大森といえば。
はじまったよん |
Yes, 大盛り祭り!
ごめん大森、このフリのためだけに引っ張ってきたよ……。
さて、これがどんなお祭りかといいますと、
1枚500円の「大盛りPASS」を購入し、四万十町内の29の加盟飲食店で提示すると、限定の大盛りメニューが食べられちゃうよ!
しかも11月いっぱい、何店舗で何度でも使用可!
で、ひとくちに大盛りといっても色々あって、どんぶりものや一品料理のサイズアップのほか、ケーキを一つ以上買うと他のスイーツを盛り合わせてくれたり、サイドメニューを追加してくれたり、抹茶のおかわりができたり……と店舗によって様々です。
他にも企画があって、ひとつはスタンプ(シール)ラリー。
きゃわいい |
窪川・大正・十和の各エリアで1店舗以上、合計5店舗以上をパスカードでめぐり、それぞれのお店でシール集める。
と、我が町自慢の地酒セットや仁井田米といった豪華グルメセットが当たる……かもしれない、運が良ければ。
秋だから
あとはTHE☆イマドキ企画(何のこっちゃ)としてインスタコンテストなんてのもあって、大盛り料理を「#しまんと大盛り」のハッシュタグと共に投稿し、最多「いいね!」を獲得した人は商品券を貰えたりするそう。
詳細は観光協会のサイトまでどうぞ、と、私も早よパスを買わねば……。
そんな食欲の、秋。
は、読書もしたくなる、というよりかは、しなければならない感に駆られるのもこの季節。
初訪問 |
残念ながら町内ではお目当ての品がゲットできそうになかったので(密林でも入荷待ちときた)、他の買い出しと併せて向かいましたは金高堂・朝倉ブックセンターさんであります。
TSUTAYAではどこも取り扱ってないっちゅうことで、わざわざ買いにきました、お気に入りの出版社・ミシマ社の雑誌"ちゃぶ台"。
ひっくり返しちゃダメ |
名前はふざけているようですが、中身は至ってマトモ、でありつつ絶妙にトガっていて非常にオモチロイ本です(雑誌、というより作品集といってもいいかもしれません)。
しかもテーマが「地域 × 教育」とくれば、読まないわけにはいかないでしょと。
もっともガソリン代と運転時間を考えたら、近くの書店で出版社からの取り寄せるのを待った方がよほど効率的だったかもしれないけれど……まぁ、時々は大きなお店に行って本に囲まれたいし、何より本当に欲しい本はやっぱり手にとって購入したい。
さてそんな高知からの帰り道、通りかかった須崎で見かけた道路標識に「宇佐」の文字を見つけました。
あれえ、ここにもあるの、と今さら気がつきました(だって何度もここは通っているはずですから)。
USA |
私の中で宇佐といえば宇佐神宮のある大分、ローマ字表記が「USA」となることから「日本のアメリカ!?」とネタにされることも多いあそこです。
ちょうど何日か前、過去の写真データを整理していたら、湯布院を旅行した時に通過した駅の看板をしっかり激写していたのを思い出したので、どうにも奇妙な縁を感じます。
てんで本日は、幡多弁に近いところもある大分ことば、【ぎゅうらしい】は【仰々しい】【大げさな】という意味でつかわれます。
例)ずいぶん【ぎゅうらしい】恰好して、パーティでも行くん?
ほんじゃーに!
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