*本日、生きた証*
日中:おおなろふれあいふぇすた
夜:りょーすけさん拝顔
日中:おおなろふれあいふぇすた
夜:りょーすけさん拝顔
学校の階段
ど!ぉも、たっちーです!
訳もなく勢いづいちゃったよ。
ホラーですか、着信アリ。
相変わらず電話をとるのが嫌いな性分、しばらく携帯を放置した後に不在履歴がたまっているとゾッとしてしまいます。
営業にしたって、普通はかける方が嫌なはずですけども、なんなんでしょ。
Twitterで、そろそろ『既読スルー』っていうホラー映画が出てもいいんじゃないかというつぶやきを見つけ、時代を感じました。
相変わらず電話をとるのが嫌いな性分、しばらく携帯を放置した後に不在履歴がたまっているとゾッとしてしまいます。
営業にしたって、普通はかける方が嫌なはずですけども、なんなんでしょ。
Twitterで、そろそろ『既読スルー』っていうホラー映画が出てもいいんじゃないかというつぶやきを見つけ、時代を感じました。
ホラーといえば。
なんてことのないことばでも、それの置かれる時と場所によっては、本来の語義以上の意味を持つことがありますね。
フォントよ |
滑床渓谷で先日見かけた、こちら。
ホラーっちゅうかスリラーです、戦慄迷宮を彷彿させます。
ホラーっちゅうかスリラーです、戦慄迷宮を彷彿させます。
確かにおっしゃる通り、え、ここ道なん? てとこもありましたから、むやみに恐怖を煽っていたわけではないみたい。
こうした看板の他にも、日常のなんてことないものも、時と場合によっては妙に意味深になったりします。
昨日の大正中津川、久木の森山風景林にて。
テーブル上 |
キャンプをしたのは良いとしよう、しかしこんな大きいもの堂々と忘れるぅ?
セレブでまさかの使い捨て?
もしや殺人に使った? あえて流行りのビール瓶でなく?
とかく、文脈のないモノというのは妄想をかきたてますね。
40010ツアーズ
さて、なぜこの寒いのに風景林まで行ったかといいますと、四万十の魅力的なとこ教えて~とご所望だった県外のお方をご案内したのでございまして。
まぁご案内と言いつつ、道とスポットを教えるばかりで運転はおまかせ、何せ我がデスドライブで客死させるわけにはいきませんからねぇ。
ゆすはらがわです |
お昼は満州軒にて四万十のソウルフード・ジャン麺をお召し上がりいただきまして、THE・清流四万十(の支流)が味わえる中津川へ。
その後、ROUTE381をブーンと西に走り、十和の久保川口へ向かいます。
『案内人は、積んで行ってもらったことしかなく、正確な道がわかりません。迷う可能性があります。挑戦しますか?』
RPGさながらの質問が無責任に投げ掛けられた客人は、しかし怯むことなく『せっかくなので』と果敢に挑戦しました。
あしもとちゅうい |
カーナビもGoogleマップも表示してくれぬ道、どう大目に見ても不親切な看板を頼りに分岐をぐいっと進みまして。
日が暮れる前、やや薄暗くなってきた頃にどうにか滑り込みましたは、龍王の滝でございます。
マイナスイオンふたたび |
遊歩道、いやこっちこそ悪路やろ、みたいな坂道をくだりますと、ざぁぁと流れ落ちる水音以外には何も聞こえない、ある種異空間が広がっておりました。
神秘的、なんて言葉だとどうにも月並みだけれど、ことばを尽くして表現するのも少し違うかもしれません。
そういや初めて来た約半年前は、協力隊の集合写真撮影でしたが、足を怪我していて松葉杖で道を下るのにやっと。
滝の美しさを味わうこともろくにできんかったなぁ。
滝の美しさを味わうこともろくにできんかったなぁ。
けれどそれも春夏バージョンの集合写真の話で、今や【ばっち】でも穿かんとやっとれん時期に突入していて、くどいようだけど時の経つのの早いこと……
トトロはいない |
しかしなんと文句を垂れようと、12月は最終の決断の時期です。
てんで本日の高知ことば、【ばっち】は【ももひき】という意味で使われる幡多弁です。
例)丸まっとるの、何かと思ったら親父の【ばっち】やかぁ。
例)丸まっとるの、何かと思ったら親父の【ばっち】やかぁ。
ほんじゃーにー。
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