*本日、生きた証*
日中:大正駅前にぎわい拠点でえらいこと
夜:大人しく読書
「見た目は好きだけど触れない」といったアレルギーの方も多く、臭いが犬よりキツイと嫌う人も少なくないけれど、日本人には最も身近な動物のひとつとして「犬派、猫派?」の質問もよく聞かれますね。
その実物の愛くるしさはもちろんのこと、デフォルメやキャラクター化、デザインのモチーフにしても、とりあえず猫にしておけば大抵「間違いない」。
昨日、知人から出産祝いのお礼にいただいた焼き菓子のセットが、それはそれは美味い具合にデザインに猫を取り入れておられ、感動しました。
聞けば京都のCalicoというお店のもの、小さな工房ですべて手作りのため、発送は週に一回のみ……とレアな感じですが、これはプレゼントにうってつけ。
甘すぎない優しい味も広く好まれそうです。
もっとも私は一方で、ベタに甘~~~いスーパーのお菓子も好きなのですけれど。
本日、大正駅前にぎわい拠点で店番をしていると、いつもお世話になっている地元の方からお昼とオヤツの差し入れをいただきました。
なんだか、差し入れとお土産で私の食生活のかなりの部分が占められている気がする……なんて有り難い話かしらん。
といっても、気の利かなさには定評のある自分、にぎわい拠点に来られるお客さん1人にしたって、どのようなことをすれば気持ちの良い「おもてなし」になるのかは未だに模索中だったりします。
先日、大掃除を兼ねて施設内を模様替えし、(見えるところは)以前よりすっきりした印象にはなりましたが、町の内外の人にとって少しでも「面白い」「役に立つ」ような何らかの仕掛けづくりをしたいところ。
ひとまず余っていた黒板を活用してみるべってんで、先輩隊員に四万十町の主要な道と川をきゅっとまとめたMAPを描いてもらいました。
これに楽しいイラスト、さらに町内各地のイベント情報なんかを貼りつけていけたら、ぱっと一目で四万十町の「なう」が分かるかなぁっちゅう話です。
分かりやすさという点では、そもそも(にぎわい拠点の前を通りかかっても)「何をしてるところなのか分からんから、よう入れんかった」というお声は未だにいただきます。
てんで、色褪せてしまっていた「コーヒー飲めるよ」の貼り紙をぴゃーっとリニューアルしてみました。
ちょっとちょっと、チャリさんよ。
何故! 君は!! そんなところに!!! ペダルを構えていたのだいっ!!!!
デコと鼻へ金属を強かに打ち付けられるなんて、理不尽極まりないよ、まったく。
顔面の形がますます崩れるではないか。
しかし、得てして凄惨な事件というのは連続して発生するものです。
ブルータスぅ!!! お前もかよ!!!!
営業時間中のみオモテにかけておく看板(あるいは巨大な表札)が、またしてもこの顔面めがけて頭突きをしてくるなんて、よほど普段の行いが悪いの私。
これが【あぎと】の左側にクリーンヒットするもんだから、未だちょっとピリピリするし何だか左にちょっとズレたような気さえするではないか……
てんで本日の高知ことば、【あぎと】は【あご】という意味で使われる幡多弁です。
例)おまん、なんじゃその【あぎと】は。髭くらい剃ってから行かんとだらしない。
根性に加えて顔まで曲がるのか?
ほんじゃーに。
日中:大正駅前にぎわい拠点でえらいこと
夜:大人しく読書
目がないの
どもども、たっちーです。
会話できますか、にゃんこ。
しばしば「鳥やヤギの鳴き真似が得意!」という方がいて、聞いてみると確かに似ているなと思うのですが、当の動物側からの評価ってどうなのでしょう。
人間の耳には同じように聞こえても、彼らからするとカタコトどころかお話しにならないレベルかもしれないし、はたまた意志の疎通ができる可能性もありますね。
ちなみに私は猫の声にそこそこ自信があり、ミャアと話しかけるとビックリして振り向いたり、結構な確率で返事をしてくれます。
ま、意味はわからないんですけれど。
猫といえば。
神様は、あのように耳の先から足先まで可愛らしい生き物をよう創ったものです。
可愛さ大爆発 |
「見た目は好きだけど触れない」といったアレルギーの方も多く、臭いが犬よりキツイと嫌う人も少なくないけれど、日本人には最も身近な動物のひとつとして「犬派、猫派?」の質問もよく聞かれますね。
その実物の愛くるしさはもちろんのこと、デフォルメやキャラクター化、デザインのモチーフにしても、とりあえず猫にしておけば大抵「間違いない」。
昨日、知人から出産祝いのお礼にいただいた焼き菓子のセットが、それはそれは美味い具合にデザインに猫を取り入れておられ、感動しました。
聞けば京都のCalicoというお店のもの、小さな工房ですべて手作りのため、発送は週に一回のみ……とレアな感じですが、これはプレゼントにうってつけ。
甘すぎない優しい味も広く好まれそうです。
もっとも私は一方で、ベタに甘~~~いスーパーのお菓子も好きなのですけれど。
ありがたやありがたや |
本日、大正駅前にぎわい拠点で店番をしていると、いつもお世話になっている地元の方からお昼とオヤツの差し入れをいただきました。
なんだか、差し入れとお土産で私の食生活のかなりの部分が占められている気がする……なんて有り難い話かしらん。
おもてなしとは何ぞ
いただくことはとっても嬉しい、身をもって体感したら、やっぱり自分も誰かに贈りたい、良くしてあげたいと思いますしね。といっても、気の利かなさには定評のある自分、にぎわい拠点に来られるお客さん1人にしたって、どのようなことをすれば気持ちの良い「おもてなし」になるのかは未だに模索中だったりします。
まとめるのはムツカシイ広さ |
先日、大掃除を兼ねて施設内を模様替えし、(見えるところは)以前よりすっきりした印象にはなりましたが、町の内外の人にとって少しでも「面白い」「役に立つ」ような何らかの仕掛けづくりをしたいところ。
ひとまず余っていた黒板を活用してみるべってんで、先輩隊員に四万十町の主要な道と川をきゅっとまとめたMAPを描いてもらいました。
これに楽しいイラスト、さらに町内各地のイベント情報なんかを貼りつけていけたら、ぱっと一目で四万十町の「なう」が分かるかなぁっちゅう話です。
分かりやすさという点では、そもそも(にぎわい拠点の前を通りかかっても)「何をしてるところなのか分からんから、よう入れんかった」というお声は未だにいただきます。
むむむ、そりゃいかん。
リニューアルったでい |
てんで、色褪せてしまっていた「コーヒー飲めるよ」の貼り紙をぴゃーっとリニューアルしてみました。
今拠点にある材料のみを使い、しかも希代の不器用といわれる人間の産物ですからモノとしての出来栄えはともかく、ちょっとでも入りやすい雰囲気を演出できたらよいのですけれど。
踏まれたり蹴られたり
で、団体ツアー客の立ち寄りあり、レンタサイクルの利用あり、地元の方の来訪ありと普段よりお客さんが多いなか、こちょこちょと細工をしていた本日のにぎわい拠点。
画用紙や千代紙を切り貼りする作業の途中、ひょいと流しへ行こうと立ち上がった瞬間、突如現れた暴漢に顔面を殴打される事件が発生しました。
なお、犯人は……
凶器① |
何故! 君は!! そんなところに!!! ペダルを構えていたのだいっ!!!!
デコと鼻へ金属を強かに打ち付けられるなんて、理不尽極まりないよ、まったく。
顔面の形がますます崩れるではないか。
しかし、得てして凄惨な事件というのは連続して発生するものです。
凶器② |
ブルータスぅ!!! お前もかよ!!!!
営業時間中のみオモテにかけておく看板(あるいは巨大な表札)が、またしてもこの顔面めがけて頭突きをしてくるなんて、よほど普段の行いが悪いの私。
これが【あぎと】の左側にクリーンヒットするもんだから、未だちょっとピリピリするし何だか左にちょっとズレたような気さえするではないか……
てんで本日の高知ことば、【あぎと】は【あご】という意味で使われる幡多弁です。
例)おまん、なんじゃその【あぎと】は。髭くらい剃ってから行かんとだらしない。
根性に加えて顔まで曲がるのか?
ほんじゃーに。
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