*本日、生きた証*
終日:選挙のお手伝い
終日:選挙のお手伝い
せんせんせんきょ
どもども、たっちーでごんす。
投じてますか、票。
政治的にも宗教的にも、普段あまり明確に考えを明らかにすることはありません。
典型的な日本の若者(とまだ言って許される年?)のような感じもしますが、最近はSNSなどを通じて主義主張を公にする同世代も少なくないですね。
発信かするか否かは自由、されどきちんと関心をもって自分なりの考えを持つことは重要ですね。
政治的にも宗教的にも、普段あまり明確に考えを明らかにすることはありません。
典型的な日本の若者(とまだ言って許される年?)のような感じもしますが、最近はSNSなどを通じて主義主張を公にする同世代も少なくないですね。
発信かするか否かは自由、されどきちんと関心をもって自分なりの考えを持つことは重要ですね。
てんで、あえて説明するまでもなく、本日は衆議院選挙でございまして。
人生初の投票、ではさすがになく、初のお手伝いであります。
じゅんび |
本来は、大正駅前にぎわい拠点にて店番の予定でしたが、急な要請により出動。
ちょうど、台風の影響を考え拠点も休業を検討していたところでした。
ちょうど、台風の影響を考え拠点も休業を検討していたところでした。
さて、実際に投票事務のお手伝いに入ってみると、当然ながら単に投票する場合とは違った世界が見えてきますね。
もちろん自治体、その中でも投票所によって異なる部分は大きいでしょうが、選挙ってこういう仕組みになってるのかぁと。
(恐らく地方だと特に)有権者数に対して事務作業にあたる人員はかなり手厚いと感じたけれど、それでも全国では毎回のようにどこかしらでミスが起きたりするから不思議なものです。
なんばりんぐ |
あと数年もすれば諸々全てAIがやってくれるようになるはずですが、それはそれでハッキング対策などが厳重になされる必要があるし、いずれにせよ一筋縄ではいかんでしょうね。
人も機械も一長一短である。
よくをいう
一長一短といえば。
こと”食材”に関して、東京/神奈川にいた頃よりも高知の方がよほど恵まれていて、とりわけ野菜や魚介類の種類の豊富さ、新鮮さといったら比べるまでもありません。
けれど”食”全体で見ればやはり一長一短なところはあって、食材こそ圧倒的に負けている都会も料理のバラエティといった面では大変豊富だと言えます。
お客が多いぶん、お店とその入れ替わりの数も多い(ゆえにハズレも多い)のは当然ながら、お客の多様性もまた豊かだからこそ色々なニーズがあるわけですな。
ASHI |
特に実家のある横浜市は中韓はじめ在住外国人数も多いし、学生時代にうろうろしていた中野~新宿近辺はTHE☆多国籍なまちでした。
ゆえに、ネパールやベトナム、ミャンマー、インドネシア、インド、タイ、トルコなぞなぞ各国料理が大変充実しておりました。
ライスではなくナンを愛する者としてインド・ネパールは重宝しましたし、まだ今ほどは一般的になる以前にパクチーを楽しみたいとなればアジアン。
ライスではなくナンを愛する者としてインド・ネパールは重宝しましたし、まだ今ほどは一般的になる以前にパクチーを楽しみたいとなればアジアン。
結局、新しいもの・食べたことのないものへの(無駄な)チャレンジ精神が旺盛なため、大抵の国の料理はイケました。
が、特筆すべきひとつは、
乾きモンラバーズ(何のこっちゃ)には揚げたトルティーヤ、すなわちドリトス的なあれの食感はたまらないし、揚げない版(いわゆるタコスの皮)も粉もん好きと嫌いなはずがない。
しかもトマトに豆、スパイスとくれば無双ですな。
と、これほど情熱を語れるにも関わらず、そういえば高知ではまだ行けてない……(店を見つけられていない)し、ドリトスで誤魔化すのはもう限界や!
てんで、先日帰省した際に食べたいものリクエストをし、無事ありつきました(川崎にて)。
なお燃え上がっているのはガンダム、ではなくファヒータ、タマネギやピーマンなどの野菜と炒めた肉をトルティーヤでくるりとし、アチアチ言いながら食べるやつです。
もうそんな時期ね |
期待通り、美味でござった……
需要がどれだけあるか知らんけんど、誰か私のために四万十でメキシカン開業しない? しないか。
口の周りをサワークリームとサルサでだらしなく汚しつつ、ふとテーブルを見ると既にカボチャの影が忍んでおりました。
えーもう? 早すぎとちゃう?
と思ったけどそうでもない、10月も早や下旬ではないか……
ええと、コスプレパーチーの自撮りをインスタにアップする方々を【しょのん】だりしたことは一度としてないけれど、まぁ楽しそうで良いんじゃない(棒
てんで、本日の高知ことば【しょのむ】は【うらやましがる】という意味で使われる幡多弁です。
例)他人のこと【しょのむ】ばかりじゃいかんろ、努力せんと。
ほんじゃーにー。寒い!
0 件のコメント:
コメントを投稿