2016年12月5日月曜日

【まぜくって】みなはれ

こんばんは、たっちーです。

汲んでますか、意。
就職活動の際、自己PRのネタに困った末、よくある(かつ、トップレベルにしょうもないワードである)「コミュニケーション能力」を書き入れたのですが、今我ながらそれをとても疑わしく思います。
というのも、言外の意味だとか、ことばに隠された相手の真の意図に関して感度が低く、いまいち理解できていないようなのです。
自分が基本的に「思ったことしか言えない」「思ってないことは言わない」タイプなので、他人もそうだと勝手に思い込んでいるせいかもしれません。
イイ年して、恥ずかしいお話です。

はじめてーのー

本日のにぎわい拠点勤務は午後からですが、いつも通りの時間にエンジンをぶるるいっと西へ。
ただしいつもと違うのは、同じ大正でも役場を通りすぎていくことです。

まきょー

国道もとい酷道439に入り、四万十の秘境・下津井集落へ、初めて単独で乗り込みます。
細いグネグネ道、3台ほど対向車が見えた瞬間は毎度真っ青になりつつも、長いバックが必要になる場所には当たらずどうにか到着です。
しかしまた、なんで休みにこちらへ?

ざざっと洗う

集落のお祭りや、おかみさんグループ「下津井いきいきやる鹿な猪」のバイキングで大人気のゴボウ天(通称・小萩揚げ)の作り方を習うためであります。
その美味しさに取り憑かれ、どうしても自分でも作れるようになりたい! としつこく言っていたところ、レシピの本家本元(?)の「小萩さん」ご本人から直々に教えていただくことに。

砂糖からまぜる

ささがきではなく、針のように細くほそく刻むこと(スライサーは使わない)、できれば早めに切って水気はしっかり切ること、低温でじっくり揚げること……などポイントを教えていただきつつ、さすがのスピードの包丁さばきは圧巻です。

しかし問題は、材料や手順、コツはハッキリした一方。
「分量? 一度も計ったことがないから、わからんねえ!」

じゅわー

いわゆる「おばあちゃんの家庭料理」なんて、長年の経験と勘で身につき、磨かれてきたものでしょうから、当然かもしれません。

ちなみに元々この料理自体は、旦那さまの転勤で広島に行かれた際、現地の奥さんから教わったものだそう。
その時は小萩さん自身も同じように覚えたのかしらんと、ざざっと加えられた材料の量を目に焼き付けます。

これから、納得のいくものが再現できるまで、要特訓であります。

そして試食はつづく

午後は、にぎわい拠点でイベントの経費精算や事務処理をこなします。
最も苦手な作業ですが、逃げるわけにはいかんってんでね。
いくつか計算のうまくいかない点があり、うんうん言いつつもどうにか帳尻を合わせひと段落。

謎の試作品

作業の合間は、先輩隊員や役場の皆さんに開発中の新スイーツの味見、もとい毒味をお願いして回ります。
概ね「モノとしては何かよくわからんけれど、さほど悪くはない」という評価をいただいたゆえ、21日に開催予定のクリスマスイベント@にぎわい拠点での販売を目指し、もう少し改良を重ねて参りませう。

続報を待たれよ。

祝・リバイバル

来年度の予算会議を終え、夜に向かったは六反地の秘密基地(誰の?)。
先月、4年ぶりに街頭での上演を果たした「谷干城ミュージカル」の練習のためであります。

え? またやるの?

そうなんです、またやっちゃうんです。 寒いけど、外で。
期間が残りいよいよ一ヶ月を切った、奥四万十博のクロージングイベントの一部として、ダイジェスト版を上演することになったってんで。

練習お疲れ会
(珍しくノンアル)

アレンジが加わっているので、見逃した方はもちろん、先月足を運んでくださった方も楽しめちゃう(はずな)ので、23日(金)は16時に岩本寺へGO!

さて練習後、何やら美味しいものの匂いをかぎつけ、ふらふらとついて行った先に待ち構えていたのは……

生きてるよーう

ツガニ様御一行。

だからノンアルだってば

真っ暗闇のなか、生け簀からとりだしたばかりのピッチピチは、茹でてガリガリかぶりつくのも良し。
蟹を食す時特有の沈黙が流れます。
味噌と足の中がうまいんだあ。

とろふわな汁ー

おろした山芋、ごぼうと共に、汁にするのもまた良し。
ダシが美味いんだあ。

が、衝撃なのはこの作り方。

ぐがががが(蟹談)

うようよ動く彼らをそのままミキサーへ放り込み、一気にがががががっとやってしまうんです。
殻ごと【まぜくって】しまうなんて、いやはや豪快ですな。

てんで、本日の高知ことば【まぜくる】は【まぜる】の意味で使われる動詞です。
 例)あれもこれも【まぜくった】もんだから、どれが誰のかまるで分からんくなったわ。。。
「ほじる」→「ほじくる」と同じバリエーションだとすれば、高知に限ったものではないかもしれません。

ほんじゃーに!

2016年12月4日日曜日

【やしんぼ】ですんません

こんばんは、たっちーです。

トドメさしてますか、あいつ。
今朝、コンタクトレンズをつける前のぼやけた視界で、洗面台の白いシンクに浮かぶ小さな黒点に気が付きました。
いざレンズを挿入しはっきり見えるようになると、憎き黒船・通称Gのベイビーだと判明、泡ハンドソープをとっさに噴霧。
しかし数分後、まだうごうごする姿を目にしたもので、より強力と思しきキッチン泡ハイターで絶命させました。
さすが3億年の歴史をもつだけあって、しぶとい野郎であります。


わくわく、もぐもぐ

さて、本日は愛車(そろそろ認定)ではなく、協力隊号(箱バン様)のエンジンをぶるるいっとな。
走る方向も大正ではなく、四万十中央ICから高速に乗って東へGOです。

エプロンと三角巾、
なんだか懐かしい

降りたったは、高知市のすぐ隣にありながら美しい仁淀川の流れを誇る、いの町であります。

なんのためって?

おりょーりおりょーり

県の地域農業推進課が主催する、土佐の郷土料理の講習会に参加するためであります。

今回講師となってくださるのは、「土佐の料理伝承人」に選定されている「吾北地区農漁村女性グループ研究会」と「明るい柳野を創る会」のお母さんたち。

ちなみに「土佐料理伝承人」とは、農林水産業や食生活改善活動、郷土料理の伝承に関わる技術と実績を持つ個人や団体のことで、イベントや講座などを通じて技術や情報を公開できることを条件に県が選定しているものです。

いざ作るべし

なお四万十町では、「十和おかみさん市」と大正の道の駅を運営する「であいの里」が選定されていますね。

呑み歩いてばっかりで、お前料理なんてせん(=できん)のやないか! と多方面からツッコミをいただくのですが、自分のためにだけ作って食すことに興味がないのであって、この分野でも絶賛・やりたがりであります。

しりしり

年に一度、県全域で講習会を開催しており、今年は第4回目。
(その他、各地域の住民限定の講習会もあるそう。)

今回のテーマは、「田舎寿司」と「こんにゃく料理」であります。

まずは田舎寿司の寿司飯ですが、酢・砂糖・塩を合わせたいわゆる寿司酢に加え、ショウガのみじん切りと炒りゴマ、ゆず酢を加えるというのが高知らしい。

シーのスー

田舎寿司といっても中身は実に多様なのですが、今回は海苔と卵の巻物2種と、たけのこ・こんにゃく・みょうが・りゅうきゅう・しいたけずしです。

調理時間が限られているため、卵はおかみさんたちがすでに用意してくださっていたのですが、良くこんなに薄くきれいに焼けるなあ(=自分はここからつまずきそう)と感心です。

海苔と薄焼き卵とで
それぞれ巻きまき

ちなみに、自分のグループを担当してくださったおかみさんは、まず両端を切り落としてから、半分、また半分・・・・・・とカットしていくのが良いとか。
これもそう簡単には美しく切れないものですが、私の場合は欲張って具を詰めすぎたのか、ちょっと太りすぎて巻きが緩く、さらに崩れやすくなってしまいました。

うーん、場数踏まないとダメなやつでしょうね。

かってーんぐ

巻物はともかく、高知に来てから感じたびっくり! の一つに、こんにゃくや野菜を寿司のネタにすることがあります。

出汁・砂糖・しょうゆで煮たこんにゃくは薄切りにし、裂け目を入れてお稲荷さんのように寿司飯を詰めます。
たけのこはいったん塩漬けにしたものを塩抜きし、同じく味をつけて輪切りにし、穴に飯をIN。

こういうの使うと、一度に
きれいにできるよーとのこと

甘く煮たしいたけや、甘酢漬けにしたみょうがやりゅうきゅうは、握り寿司のように上にごはんの上にON。
(今回は写真のような握り寿司用のグッズを活用しました)。

昔は、海から離れた山間部では新鮮な魚介類が手に入らなかったでしょうから、その頃いかに美味しく・見た目にも華やかにごはんを食べるかという先人たちの工夫のたまものでしょう。


大皿に、どーん

今回の講習会は6つのグループに分かれ、それぞれ二人ずつおかみさんたちが講師としてついてくださったのですが、同じレシピと材料を元に作っているにも関わらず、寿司の盛られた大皿にはそれぞれ個性が。

ゆずの皮を活用してる
ところも

盛り付けって、本当にセンスですね・・・・・・(白目

こんにゃく料理は、白和えと酢味噌合えの2種です。

白和えは、下津井のきのこバイキングでも箸の止まらなかった大好物なので、レシピとコツを学べてラッキーであります。

白みそじゃない酢味噌あえは
初めてかも

ただし酢味噌合えは、味から想像する以上にたっぷりのお砂糖が入っているので、「こんにゃくだからヘルシー♪」と調子に乗って食べ過ぎないよう要注意。

ちなみに、元々いの(伊野)を含むこの辺りの地域は、「こんにゃく御殿」などが建つほどにこんにゃくが名産でしたが、安い輸入物におされ、今はすっかり生産量が減ってしまったそうです。

たかがこんにゃくと侮るなかれ、普通にスーパーで売っている安いものとは、当然ながら味わいも歯ごたえも大きく異なるわけで、美味しいといわれるところではぜひ食すべしです。

ついでに寄った道の駅は
おしゃんてぃー

講師のおかみさんだけでなく、グループのメンバーともお話ししたのですが、「四万十町から、というより元々は横浜から来たんです」というと、よう来たねえ! と驚かれました。
また、四万十町は仁井田のりん家さんからも参加者がいらしたことがわかり、「また仁井田の活動も見学させてください」とお願いしたり。

レストランはまた今度
(ぶれてもいるし・・・)

講習会を主催した、県職員の皆様にも、これまでの経緯や伝承人の制度についてお話をうかがい、名刺交換もさせていただきました。

大正でもこういったイベントをやりたいなあと、食べるだけでなく、お仕事の種まきもしております(一応、アピール)。

幸せとはなんぞや

さて、午後からは本降りの雨になったこともあり、余計な寄り道はせずに帰りましょう(道の駅には寄ってるけれど)。

昨日、DCたちが頑張ってくれたおかげで、クリスマスのデコレーションでキラキラとした、大正駅前にぎわい拠点へ。

座敷スペースで大正浪漫ファッションショー関連のワークショップが行われていたこともあり、人がこじゃんとおられました。
すると、お客さまの中にオートキャンプ場・ウエル花夢の支配人の姿を発見です。

その名の通り
とろりんちょ

窪川で行われた福祉関係のイベントで、特製スイーツを販売された帰りとのこと、ちょうど甘いものが欲しいと思っていたのでナイスタイミングであります。

フィナンシェやスイートポテト、そしてそのなめらかさで特に人気の高いプリンは、21日ににぎわい拠点で開催予定の「もりだばクリスマス」でも販売しますぜ!

さらに帰宅後は、にぎわい拠点オリジナルとして配布(販売?)を目論んでいるスイーツの試作へ取り掛かります。

とあるアクシデントのため、見た目が残念なことになりましたが、味は悪くないので案外イケる? やも?


道の駅でもらったよ

イベントの詳細と共に続報を待たれよ。
にしても、何だかいつもに増して食べ物ばっかりの記事になり、我ながら【やしんぼ】だなあと改めて思う夜であります。

てんで、本日の高知ことば【やしんぼ】は、【(食べ物に関して)いやしい人】という意味で使われる名詞です。
 例)あんた、いつも人が食べてるものをすぐ欲しがって……ほんと、【やしんぼ】やね。
幡多弁だそうですが、「食いしん坊」「あわてん坊」「怒りん坊」の並び(?)で「いやしん坊」が語源かしら。

ほんじゃーに!

【わじわじ】しゆ

こんばんは、たっちーです。

持ってますか、薄い本。
私自身はいわゆる腐女子ではなく、コミケなどには足を運ぶようなことはあ「ません。
しかしラクガキが趣味だったこともあってか、昔から友達が腐っている確率が高い。
とにかく、野球ファンの女子は中々すごい沼です……

噂に聞く

あれにやられました。
今朝もいつも通りの時間に、大正へぶるるいっとやろうとしたら、前方の視界激不良ではありませんか。

指はおまけ

シャリシャリいってますよ、フロントガラス。

ワイパーもガシガシとろくに動かないもんで、お湯をぶっかけて解凍であります。
しかれども大正への行きしなは、霧が濃厚すぎて結局視界不良でありました。

さて、にぎわい拠点に到着して仕込むはこちら。

中身はあれ

先日仕入れたIHヒーターがついにデビューです。
あちこちからいただいた四万十町産の芋、焼いちゃいますよう。

お客さまを待って

さて、なんでわざわざ、にぎわい拠点で焼くのかって?

お客さまがいらっしゃると既に分かってるからであります。
まずは、窪川の協力隊員の親子連れね。

木工のおもちゃもお気に入り

息子さん、海洋堂のフィギュアに興味津々であります。
何故にいらしたかというと、今日はにぎわい拠点の座敷スペースに四万十町の協力隊が集結し、米こめフェスタの打ち上げをする日ってんで、その準備だったわけです。

ぎっちりやる覚悟

その後、訪れてくれたは大正中の学生さんたち。
なんのためって?

わいわい

にぎわい拠点をクリスマスムードの演出をお手伝いしてくれるっちゅうことです。
来てくれた5人は全員DC=ダンスィーだったわけですが、中々に女子力の高い、可愛らしい装飾を頑張ってくれましたよ。

どっさりん

ツリーにも色々な飾りをぶら下げたり、綿の雪を置いてくれたのですが、個人的に一番のヒットはこれね。

雪やこんこ

除雪車て(笑
さすが2000年代生まれ、発想が柔軟です。

サンサンサンタ

中学生のフレッシュさのおかげで、にぎわい拠点はにぎわい拠点はキラキラになりましたで!

ドジ日本代表

18時からは、ASIANA CAFEへ。
12月っちゅうことで、忘年会の予約がバンバン入ってるのであります。

しかし、洗い物をする度に【わじわじ】痛むは親指です。

阿呆

今朝、少し傷のついた芋の皮を取り除く際、切れ味良すぎるおろしたての包丁でスパッとやってしまいまして。

あたたたたた。

痛みを誤魔化しごまかし、どうにか一段落して向かうはスナック・季さんです。

ぽりぽりが止まらない

協力隊の打ち上げ、三次会からようやく合流ってんで。
働いた後は染みますねえ、ビール。

しかしカラオケで喉はカラカラ、かたや指は変わらず【わじわじ】するもんで、、、

てんで、本日の高知ことば【わじわじ】は【弱い痛みが続く感じ】の意味で使われる副詞であります。
 例) きにょうから、どうにも頭が【わじわじ】してしんどいわぁ。
こちらも幡多弁だそう。

ほんじゃーに。

2016年12月2日金曜日

【もどしな】にお楽しみ?

こんばんは、たっちーです。

使ってますか、流行語。
昨日行われた2016年の授賞式では、「神ってる」が大賞を受賞したとのことですが、うーん……毎度のことながら、皆さんが本当にこれを常用するのかは疑問。
自分はカープファンであり鈴木誠也くんも好きなので、個人的にはちょくちょく使う場面もありましたけれど、野球分からん人はどうなのかしら。
と思ったら、女子高生なんかの間ではすでに定着しているらしいですね。
まあ、確かに「復興城主」よりは認知度高いでしょうけど。

写真だヨ! 全員集合

本日も快晴の四万十町、広々とした青空が気持ちの良い朝を迎えます。
いつも通りの時間に、愛車(そろそろ、仮じゃない?)をぶるるいっと大正へ走らせましたが、実は通常業務と少々異なる午前を予定しているのです。

まだ紅葉が残っちょりまふ

地域振興局から協力隊号(箱バンくん)を走らせること約5分、降り立ったは「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」・・・ではなく、その上にある郷土資料館です。

なんのためって?

皆集まるのはかなり貴重

四万十町協力隊のHP用の写真撮影のためであります。

町の名風景や季節ごとのイベント、各隊員の活動を主とする写真がきれい! と町内外の方からご好評いただいています。
が、トップページに掲載されている集合写真には、私を含め今年8月以降に着任した隊員が映っていない上、半袖短パンで興津の海に浸かっている様子もちょっと季節外れでない? てんで、改めて撮っちゃおうよというお話。

わいわい

四万十で良い撮影スポットはどこかしらんと、現在は移築されて資料館の一部となっている旧門脇家住宅が選ばれました。
国の登録文化財にもなっている、なんだかほっこりする茅葺きの民家は、明治時代に下津井集落に建てられたものだそう。

ああでもないこうでもない、と並び方や立ち位置、ポーズや撮影角度を変えてバシバシ。

川公園TODOROKI

第二のスポットとして訪れたは、再び車で5分ほどのところにあるリバーパーク轟です。
アスレチックや川遊びに加え、格安でキャンプを楽しめる穴場であります(というか、自分が初めて来たんですけどね)。

約15名(本日の欠席2名)の隊員が、うまい具合に画になりそうな遊具を使いたいというのも目的のひとつだったわけですが、ここでの一番の狙いは鉄橋を通る予土線の汽車をおさめること。

どこに誰が、どう立つのが最適? 寒空の下、熱い缶コーヒーで気を紛らわしつつ、綿密なリハは続きます。

電車待ち

遠くからガタゴトと響き始めた線路の音に、「今だ!」と慌ててポーズを構えるオトナの団体、端から見たら少し滑稽だったやも?

続いて向かった撮影スポットは、中津川集落です。


ぞろぞろ

四万十川流域きっての美しさで知られる、久木ノ森山風景林は、残念ながら紅葉には間に合わなかったものの、いつ来ても綺麗なところです。

ぞろぞろぞろ

サワタリの沈下橋を渡り、河内神社へと続く石段を使って、パチリ。

はて仕上がりは、どんな塩梅でありましょう?

気になるあなた(というか私)、こまめに協力隊HPをチェックして更新をお楽しみに。


うはうはうは

あれこれとこだわって撮影をしていると、時間はたちまち過ぎていくもので、あっという間にお昼を迎えます。

せっかく中津川まで来たのだから、ちいとばかり足をのばしてえいとこに行っちゃいましょう。

てんで、訪れたはお隣・梼原町、四万十町の小麦粉好きで知らぬ人はいない森のパン工房・シェムワさん。
その名の通り、山道を抜けたところに突如魅惑のパン・ワールドが広がっているのであります。

夢の世界

ここに来るのは何回目かもう忘れてしまいましたが、毎度「うわあああ、どうしよう、あれも美味しそうだけど、うわああ、いや、あれも、ていうか全部……」と呻きながら店内を何周もしてしまうのです。

基本的に、食べたことのないものを試したい派ですが、一度食べて美味しかったものはやはりリピートしたくなるもの。
しかもこの時期、クリスマスの伝統菓子であるシュトーレンも出てるもんだから……あがががが。

ちなみに、お店の真向いにある産直兼食堂「あいの里 まつばら」さんには、コラボ商品もでていました。

カワリダネ

……あんぱんに、青唐辛子の味噌? 甘いの? 辛いの?
てんで、一つを皆で分け合って試食。


うん。

甘くて、辛いわけだ。

パン生地はさすがのシェ・ムワさんであるよ(中身の味の好みはまあ人それぞれとして、触れないでおきましょう)。

憧れのシュー

といっても、シュークリームではありません。

私が憧れていたのは、この画。

何かわからんけんど
味があるってば

蒸気を吹くヤカン on だるまストーブでございます。

前々からにぎわい拠点に欲しいと思っていたヤカン、昨日大正からの【もどしな】にようやくホームセンターで購入、ついにデビューを果たしたのであります。

これからはコーヒーだけでなく、お茶もわかせちゃうよ! ということで、遊びに来てくださいね、大正駅前にぎわい拠点。

梨は裏切らないのう

さらに、夜の大正でとある酒場へ寄り道をしたら(ノンアルだよ)、甘い梨をごちそうになったうえ、お土産もどっさりいただいてしまいました。
【もどしな】って、何だか素敵なものがいっぱい? 
とにかく、12月の金曜夜は大正唯一のスナックへ行くとえいことがあるそうな。

てんで、本日の高知ことば【もどしな(い)】は、【帰り道】の意味で使われる名詞です。
 例)須崎いくの? ほいたら、【もどしな】に久礼でカツオ買ってきてよ。
幡多弁だそうです。
ちなみに、主に関西のほうで【行きしな】(行きがけ)、【帰りしな】(帰りがけ)が使われているのはしっていたのですが、これも【戻りしな】なのかしらん。

ほんじゃーに。

2016年12月1日木曜日

【きりめくさかった】ら、気つけて

こんばんは、たっちーです。

温めてますか、首。
くどいようですが、根っからの寒がりの私は、9月頃からストール(もとい、マフラー?)的な布をぐるぐる巻かないと眉間にシワがよりがちです。
もっとも、世の女子の間は「温活」なんて朝イチで白湯を飲んだりするのが流行だそうですが、その手のものは三日坊主で続きません。
今冬はもっぱら、自ら掘った生姜の甘酢漬けをぼりぼりやっております。

落ち着くY

4日ぶりに四万十で迎えた朝、12月らしく冷え込んでおります。
が、なんとも清々しいというか、落ち着くというか。

予土線は安定の静けさ
(本数少ないしね)

顔を上げればどーんとむこうに山があって、緑と青の美しいコントラストが当たり前のように楽しめるというのは贅沢だと思います。
NO MORE コンクリートジャングル。

何せ、短期間とはいえIT企業に勤めていたくせにデジタルな世界はあまり肌に合わないのです。

さらに言えば、A型というのは検査ミスじゃないかと思うほどにざっとした性格ゆえ、綿密な計算とか正確さが命の事務作業にもどうやら向いておりません。

書類はきらい

本日も、先月の音×鉄イベントの請求やら、出張関係の事務処理やらに追われましたが、どうにも時間ばかりかかります。
挙句の果てに、期限を大幅に過ぎて提出した年末調整書類が悉く不備ばかりで、担当の方に向ける顔がないってんで。

・・・「どうして、新卒の会社やめちゃったの」としばしば不思議がられますが、多分普通に会社員やっていたら、いつか億単位の損失生んでたんじゃないかしら(白目


あいつの気配

さて、午後からは気晴らし(?)のため、にぎわい拠点へ。

今日の大正駅前も安定の穏やかさ、人通りはまばらでしたが、しばらくすると建物前にぶるるいっと軽トラが乗り付けました。
はて? と外に出ると、もりだばマルシェでもお世話になった、四万十高校の先生の姿が。

わーい

高校生が手塩にかけて育てた、パンジーのプランターをお持ちくださったのであります。

夏の終わり、ほとんど土だけになってしまった鉢を片付けて以降、どうにも彩に欠けていた拠点前がパッと明るくなったのですから、花の力ってすごいですねえ。

・・・しかしサボテンとアロエを成仏させた実績のある私、いつまで彼らの命を守ることができるかしらん。

華やかさといえば、今日から12月ということで、あのイベントで街が色めき始めています。

4時から点灯、でもまだ明るい

大正の駅前も、今宵からキラキラしてまいりました。

みんな大好き、Yes, クソスマス!

あ、すいません。

別にこのイベントに対しては、個人的に何の嫌な記憶も恨みもないのですが(たぶん)、何と無くこう言いたくなってしまうタチなんです。

ぶれた(定期)

と、私のひねくれ具合は別にして、我らがにぎわい拠点にもサンタ氏の息がかかっているようです。

先輩隊員と共に、商工会の建物の倉庫をゴソゴソ。

ぶれた(常時)

モミの木、飾りつけるってよ! 
(部活やめちゃう桐島調に)

拠点、若返り計画進行中

もっとも、イルミネーションやら部屋をデコるやらの文化とは無縁に育ったもんで、私を中心にしていたら可愛い空間作りなぞは到底進みません。

てんで、召喚したはDCです。

ありがとねん

「JC=女子中学生」という認識は大分普及してきているようですが、男子中学生ってどうなのかしらん。

とにかく、期末テストで半ドン(死語?)だという大正中学校の子たちに、「息抜きに、好きにやっちゃってYO!」とお願いしたところ、快く引き受けてくれました。

あれ? 女子力高め

本格的な飾りつけは週末にすることにし、手はじめにドアのガラスをにぎやかにしてもらいます。

しかし、拠点にティーンがいるというのはまだまだ新鮮、もっと気軽に足を踏み入れてくれるような仕掛けづくりをしたいものです。

ちなみに 夜は、ASIANA CAFEで明日の団体予約の仕込みをお手伝い。
鍋物の美味しい季節でありんすね。

ほかほか

と、せっかくまかないでホカホカと温まったにも関わらず、部屋に戻れば引き続きストライキ中のエアコン氏が鎮座。

ううむ、やっぱり拠点のようなダルマストーブがほしいけれど、不注意がたたって【きりめくさく】なるような騒動も起こしたくないぞ・・・

てんで、本日の高知ことば【きりめくさい】は、【けむたい】【煙くさい】の意味で使われる形容詞です。
 例)なんか【きりめくさい】と思ったら、煮物火にかけてのすっかり忘れてた、、、

ほんじゃーに。